UR賃貸の審査について、体験者は語る
民間の部屋の賃貸のそれと、随分違うと思います。どちらが私の好みかと言えば、勿論URですヾ(*´∀`*)ノ
民間の場合、不動産屋に入ると、世間話ついでに、かなり仕事について質問を受けます。
私の場合、在宅の業務委託なのですが、そうしますと、絶対言われるのが、「事務所として住所を公表しますか?」
「人の来訪が多いですか?」
「法人にする予定ですか? 住所を登記しますか?」など。
このような質問は、さりげないとしても、管理会社として、または不動産屋として大家に伝える為に必要なのでしょう。
ずっと昔はフルタイムの派遣社員とダブルワークでした。
部屋を借りる際、ダブルワークを言わなければ済む話ですから、良かったのですが、フリーランスは人口は増えても、不動産屋さんにはウケが悪い種類ではあるのかなと思ったり致します。
【URの審査はシンプル】
営業所に数回行きましたが、あれこれ質問されることも無い所が、私としては好みです。
普段でも、詮索するタイプの人は苦手ですし。
後、私は家賃を前払い一括払いをしました。
そうしますと、収入審査の対象から外れますので、住民票の提出だけで契約が出来ます。
初契約の際、まとめて支払い、後1年後に書類が来ましたので、またまとめて支払いました。
沢山貯蓄が有るわけではなく、業務委託から支払われる毎月の報酬(給料みたいに月イチで出ます)の内から、家賃と同額を別の口座に毎月移して貯めています。
【古いUR団地についてのご心配などを住民目線でしたためた16000文字♪ 是非ご一読を♪】
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