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幼児教室を始めて25年になります。伸びるお子さんに育てるには子育て指導が欠かせません。…

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幼児教室を始めて25年になります。伸びるお子さんに育てるには子育て指導が欠かせません。25年の勉強と経験と実践で得た情報を少しでも役立てて頂きたいと思い書いていきます。

記事一覧

4歳〜6歳でも出来るを見せるのではなく好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります

今出来るを見たいから今好奇心を満足させるになりたいものです お子さんを後伸びする子にするポイントは非認知スキルを育てる事です最近の幼児教室で多くは、非認知スキル…

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13時間前

出来た体験と出来る確認は対極にあります

お子さんと楽しくいろんな経験をしていますか? 出来る出来ないより沢山経験させてあげる時期です 出来た体験と出来る確認は対局にあります出来た経験は やる気を育てま…

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1日前
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幼児期は出来る出来ないではなく頑張ったの積み重ねが大事です

出来る出来ないが基準になっていませんか? 幼児期はインプットと経験です 後伸びするお子さんの特徴は"ダダコネ期"を上手に乗り切ったお子さんはお母さんに愛されている…

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2日前
2

情報が氾濫しています、情報の見極めが大事です

子育てが楽な情報に踊らされていませんか? 負担はお子さんが払う事になります 情報の見極めが大事です最近感じるのは素晴らしいことを言う人は多いです 皆さんいろんな本…

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3日前
1

”ダダコネ”を”ダダコネと思いたくない方”が多い(ダダコネは正常な心の自己治癒力)

"イヤイヤ期""ダダコネ期"を理解していますか? 1歳〜3歳くらいにおこる"イヤイヤ""ダダコネ"1歳〜1歳半ぐらいから始まる"イヤイヤ期""ダダコネ期" "イヤイヤ"はわかりや…

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4日前

お子さんも同じ人間です、調教ではなく子育てです

お子さんを自分の都合のいい様に調教の様な子育てになっていませんか? お子さんはお母さんの言葉をしっかり理解していますお子さんは、言葉が喋れないけどその分感じる力…

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5日前
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お子さんの本音は言葉ではなく行動に隠されています

お子さんの言葉に惑はされていませんか? お子さんに嫌われない様に本音は言っていないものです お子さんの本音難しいですねお子さんの気持ちを分かるようになると当然子…

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6日前

泣くことは大切なお子さんの自己治癒力

お子さんが”泣く理由””怒る理由”を考えた事がありますか? そこに対応のヒントがあります お子さんが泣くには泣く理由が必ずあります色々な所で良く見かける親子の様…

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7日前
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お子さんが泣く事に敏感な様ですが原因はシンプルです

お子さんが泣く事に敏感になっていませんか? お子さんは泣く事で全てお母さんに知らせています 簡単に言うと《泣く事は頑張り過ぎの合図》ですお子さんが泣くのは、スト…

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8日前

女の子と男の子では子育てが変わります、男の子は難しいものです

意外と男のお子さんと女のお子さんでは全く精神面が違う事がわかっていない様です 第一子が女のお子さんだとなんとなく上手くいくので、第二子が男のお子さんで分からなく…

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9日前

動作を速くするには 判断力を良くするためには

基本はお子さんの好奇心に付き合う事と自由にしてあげる事ですお子さんの勉強は自分の好奇心を満足するために始まっています それに付き合って情報を豊富にしてあげること…

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10日前

幼児教育は始める年齢が早いほど成果を感じているようです

後伸びの子さんの報告がぐえて来ました 成果を実感していただいている様です ご父兄の感覚も早く始めた方が効果が高いと感じている様です複数お子さんがいる方だと、第一…

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11日前
2

親の期待が先に立つと 負担はお子さんに

無条件の愛情だったのがだんだんお子さんへの期待に変わっていませんか? 親の期待が先に出るとどうも子育てが変わる様ですどこのご両親もお子さんの成長と幸せを願ってい…

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12日前
1

「この子眠たいんです」こんな言葉よく聞きますが違いますよ、頑張りすぎてます

お子さんの気持ちよりお母さんの願望が先になっていませんか? 眠たくてぐずっていると思いたいのは親心ですほとんどの場合 【お子さんは頑張りすぎているのです】 お子さ…

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13日前
1

お子さんの気持ちを間違えると反発に、気持ちをわかってあげると素直になります

意外とお子さんの本音は分かりづらいものです お子さんの心理を学ぶと意外とシンプルです お子さんが泣くには泣く理由が必ずありますやはり泣かれるのは困るお母さんが多…

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2週間前
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やはり幼児教育大事です、つまり幼児教室が大事です、《もっと子育て指導が大事です》

幼児期をなんとなく忙しく知らない間に過ぎてしまう事がよくあります この時期の適切な関わり方、適切な刺激が大事になります 幼児期の教育の大切さを痛感しています幼児…

EQWEL浜松
2週間前

4歳〜6歳でも出来るを見せるのではなく好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります

今出来るを見たいから今好奇心を満足させるになりたいものです お子さんを後伸びする子にするポイントは非認知スキルを育てる事です最近の幼児教室で多くは、非認知スキルを育てる 思考力を育てるとか、お母さんの喜びそうな言葉が並びます しかし実際の指導は認知スキルつまり出来るを見せる事ばりやっている様です お子さんの能力よりお教室の生徒集めに力が入っているのでしょうか? 結局認知スキルを鍛えている営業重視の教室が多い事です実際そんなお教室に通っていた方に聞くと文字が書ける、読める、

出来た体験と出来る確認は対極にあります

お子さんと楽しくいろんな経験をしていますか? 出来る出来ないより沢山経験させてあげる時期です 出来た体験と出来る確認は対局にあります出来た経験は やる気を育てます 自信を育てます 好奇心を発揮します 反対に出来る確認は 出来なくてはいけないと思い不安を産みます 出来る振りを始めます 分かった振りを始めます 良い子の振りを頑張るようになります つまり伸びない子になるのです 出来た経験を積ませる時一番気をつけないといけない事は何でしょう "出来る""出来な

幼児期は出来る出来ないではなく頑張ったの積み重ねが大事です

出来る出来ないが基準になっていませんか? 幼児期はインプットと経験です 後伸びするお子さんの特徴は"ダダコネ期"を上手に乗り切ったお子さんはお母さんに愛されている自信を持っています そんなお子さんはインプットが全て情報となって脳にいい回路を作っていきます そこに頑張った体験の積み重ねでよりいい回路ができていきます 出来ても出来なくても 「頑張ったね」 でやる気のある子になります 【勉強が当たり前の事に変わっていきます】 そして小学生以降 記憶力を発揮してくれます 集中力

情報が氾濫しています、情報の見極めが大事です

子育てが楽な情報に踊らされていませんか? 負担はお子さんが払う事になります 情報の見極めが大事です最近感じるのは素晴らしいことを言う人は多いです 皆さんいろんな本や研究会で勉強しているので良いことは知っています 幼児教室でも、素晴らしいことを掲げていたり言っているところも多いです その通りと思うことが書かれています 心を育てましょう 非認知スキルを育てます 能力を伸ばします その通り大切なことです でもそれをどうやって実現するのかはわかっていない方が多い様です そこ

”ダダコネ”を”ダダコネと思いたくない方”が多い(ダダコネは正常な心の自己治癒力)

"イヤイヤ期""ダダコネ期"を理解していますか? 1歳〜3歳くらいにおこる"イヤイヤ""ダダコネ"1歳〜1歳半ぐらいから始まる"イヤイヤ期""ダダコネ期" "イヤイヤ"はわかりやすい自己主張の始まりです "ダダコネ"はわかり難いですね気持ちの切り替えや発散のためにしています "ダダコネ期"の大切さが理解されていませんどうも"ダダコネ"をする子にすると子育てが下手だと思っているのかめんどなのか隠そうとする方が多いです 何かと、 モノで釣出します 違う方に気を持って行

お子さんも同じ人間です、調教ではなく子育てです

お子さんを自分の都合のいい様に調教の様な子育てになっていませんか? お子さんはお母さんの言葉をしっかり理解していますお子さんは、言葉が喋れないけどその分感じる力は非常に強いのです 大人の言葉も80%90%は正確に理解していると言わています 長い間(25年間)、幼児教室をやっているといろいろな経験をさせてもらいます 2歳3歳になって、お母さんのお腹の中にいた時、お母さんが言った言葉を正確に再現してくれたり 0歳1歳で聞いたことを正確に再現してくれた事もあります 驚くのは、意

お子さんの本音は言葉ではなく行動に隠されています

お子さんの言葉に惑はされていませんか? お子さんに嫌われない様に本音は言っていないものです お子さんの本音難しいですねお子さんの気持ちを分かるようになると当然子育ては楽になります 意外と、お子さんがお母さんのために 頑張っていること 我慢していること が分からない様です それを普通は ”ダダコネで泣いて暴れるからです” ”ダダコネ”で心の調整をとっています しかし最近お子さんたちを見ていると我慢しすぎてパンクしている子が結構います でも、ちょっとしたきっかけで爆発す

泣くことは大切なお子さんの自己治癒力

お子さんが”泣く理由””怒る理由”を考えた事がありますか? そこに対応のヒントがあります お子さんが泣くには泣く理由が必ずあります色々な所で良く見かける親子の様子です 時々いる大泣きしているお子さんに 「お母さんも大変なの、お願いだから泣かないで」 「体裁も悪いし」 言っている姿見かけます でも、お子さんが泣くには泣くだけの理由があります それを おっぱいでごます方は多いです 物で気を紛らす方は多いです 怒って泣き止ます方見かけます 苦しさが全部お子さんの心に溜まっ

お子さんが泣く事に敏感な様ですが原因はシンプルです

お子さんが泣く事に敏感になっていませんか? お子さんは泣く事で全てお母さんに知らせています 簡単に言うと《泣く事は頑張り過ぎの合図》ですお子さんが泣くのは、ストレス発散の事が多いのです お子さんの自己治癒力がしっかり働いていれば、心が苦しくなると何か泣くきっかけを作って泣きます それが”ダダコネ”です 涙にストレスを解消する成分がある事が分かっています つまりそれを使っていると考えるのが一番正しいと思っています しかし泣かれるのはお母さんの心が耐えられない事が多いのです

女の子と男の子では子育てが変わります、男の子は難しいものです

意外と男のお子さんと女のお子さんでは全く精神面が違う事がわかっていない様です 第一子が女のお子さんだとなんとなく上手くいくので、第二子が男のお子さんで分からなくなる方が見受けられます 男の子と女の子では子育てが変わりますお教室で見ていると女のお子さんは、意外と普通に接していれば上手くいくことが多い様です お子さんの精神的強さによるので中には女のお子さんでも苦労している方はいます でも男のお子さんは、どうも勝手がわからず苦労しているお母さんが多い様です 男の子も中には強いお子

動作を速くするには 判断力を良くするためには

基本はお子さんの好奇心に付き合う事と自由にしてあげる事ですお子さんの勉強は自分の好奇心を満足するために始まっています それに付き合って情報を豊富にしてあげることが大切なのです 最近は注意が多い方が多い様です、それが動作を遅くしています長い間、幼児教室をやっていて一番の問題点は 注意の多いお母さんなのです これが非常にマイナスです お母さん自体が無意識なので自分が注意が多いと思っていない事が多い様です 多分お母さん自体もそうやって育ってきたのだと思います なぜ動作が遅く

幼児教育は始める年齢が早いほど成果を感じているようです

後伸びの子さんの報告がぐえて来ました 成果を実感していただいている様です ご父兄の感覚も早く始めた方が効果が高いと感じている様です複数お子さんがいる方だと、第一子は、お教室のことを知らないケースが多く、入室が遅れます 第二子は、今ではほとんどがHappyBabyコース(生後0ヶ月〜5ヶ月)からの入室していただいています お母さん達の実感としても、早く始めて方が成果が出ていると感じている様です 特に兄弟がいるとよくわかる様です 幼児から来ている小学生のご兄弟ですが素晴らしい

親の期待が先に立つと 負担はお子さんに

無条件の愛情だったのがだんだんお子さんへの期待に変わっていませんか? 親の期待が先に出るとどうも子育てが変わる様ですどこのご両親もお子さんの成長と幸せを願っているのは同じです そして一生懸命愛情をそそいで、大切に育ています 生まれて来たばかりは 健康に生まれただけで感激していました それがだんだん成長して ハイハイする様になります 立って歩きだします 言葉をしゃべり出します そのうち出来てあたりまえと思えてくるのです 決してあたりまえでなくすばらしい成長なのに

「この子眠たいんです」こんな言葉よく聞きますが違いますよ、頑張りすぎてます

お子さんの気持ちよりお母さんの願望が先になっていませんか? 眠たくてぐずっていると思いたいのは親心ですほとんどの場合 【お子さんは頑張りすぎているのです】 お子さんが”ぐずったり””駄々をこねる”には必ず理由があります ほとんどの場合 頑張りすぎて疲れています いい子しすぎて疲れています 助けての合図の事も多いです それを誤魔化されると、困ってしまいます 優しいお子さんはもっと頑張って感情を出さない子になっていきます 気の強いお子さんは、気づいてよともっと”ダダコネ

お子さんの気持ちを間違えると反発に、気持ちをわかってあげると素直になります

意外とお子さんの本音は分かりづらいものです お子さんの心理を学ぶと意外とシンプルです お子さんが泣くには泣く理由が必ずありますやはり泣かれるのは困るお母さんが多いようですね ”ダダコネ”されると困るお母さん、そんなお母さんが意外と多い様です 【”ダダコネ”にも必ず理由があります】 しかし”ダダコネ”が嫌なお母さんは 物でごまかします 場所を変えて気持ちを変えます 好きなビデオをを見せてその場を誤魔化します あの手この手で収まる手段を考えます 確かに収まりますよ

やはり幼児教育大事です、つまり幼児教室が大事です、《もっと子育て指導が大事です》

幼児期をなんとなく忙しく知らない間に過ぎてしまう事がよくあります この時期の適切な関わり方、適切な刺激が大事になります 幼児期の教育の大切さを痛感しています幼児教室を25年やって来て、幼児期の情報インプットの大切さを痛感しています 全く脳の働きが変わります 幼児期から通ってきているお子さんの中学生・高校生を教えていると痛切に感じます 0歳〜2歳の間できたお子さん、3歳〜6歳の間で来たお子さん、6歳以降で来たお子さんんでは、小学生高学年以降の伸びが違うのを感じます やはり早く