ごきぶりポーカーは運ゲーなのか?
負けたくないボードゲームでごきぶりポーカーの名前をあげたときに「え、あれ運ゲーじゃん」と言われたことがある。
世の人は「運ゲー」という言葉をよく使うが、自分は基本的に運ゲーという言葉が好きではない。
なぜならどのゲームも勝率を少なからず上げる方法があると思っているし、勝率を50%から51%にすることにボードゲームへの楽しさを見出しているからである。
余談だが自分は本気でじゃんけんの必勝法を考えたことが10回はある。(未だ見つかっていない)
ボードゲームの本質は楽しむこと