住宅設計者の「家と子育て」 6 とにかく寝るために
子どもが産まれた当初、最も辛いのは寝れないことかと思います。
私も最初の1ヶ月くらいは寝れないことに加え他のことも不慣れだったこともあり日中もほとんど朦朧として過ごしていたと思います。
(男は子供の泣き声では起きない、という噂は嘘だと思います)
これはまずいと思い、少しでも早く生活のリズムを作るため、7時に起こし20時に寝せるということを意識したスケジュールを組み始めました。
そのおかげかはわかりませんが、生後2ヶ月頃から夜泣きがほとんどなくなり(その代わり親が自発的に