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個人的 楽曲大賞2022 ~ハロプロ・アイドル編~

楽曲大賞という文化が好きです。
あくまで非公式なところ、ファンが1年集まって振り替えれるところ、なんか普通のランキングと違うところ。

その割に投票したことないので今回個人的に楽曲大賞(というか今年よく聞いた楽曲振り返り)してみます。
部門分けは本家の楽曲大賞に則っています。

まとめていたら長くなりすぎたので、ジャニーズ・Vtuberは別記事にしました。語りすぎたw

■ハロプロ部門

Chu Chu Chu 僕らの未来(モーニング娘。'22)

これぞハロプロ、癖になるイントロ。頭から離れないたすけて。

歌唱の世界観はいつものハロプロで心が穏やかになるタイプ。だけどメロディが!ほんとに!クセになる!!

ハロプロだと基本的に主人公が女の子なので、僕ってつく歌珍しくて(でも男の子の曲でも恋愛の曲でもない)好きです

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英雄〜笑って!ショパン先輩〜(Beyooooonds)

良すぎるだろ!!!なんだこれ!!!!!多幸感!!!!!良!!!!

ピアノを弾いているほのぴが主人公というのがまたいい。ほのぴ先輩を励ます妖精たち。最後に見えるほのぴ先輩の笑顔がまぶしい。

アイドルは好きだけど、正直世にいうアイドル感があるわけではないほのぴが音大に通いながらピアノという武器でアイドルとして成長しつつ戦っている姿だけで泣けるのですが、きっとその裏にはこのMVみたいな挫折があったんだろうなと思うともうビヨの存在が眩しくて仕方がないです。

ってか、アレンジすごすぎるし、これをいつも生で弾くほのぴすごすぎる。

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弱さじゃないよ、恋は(つばきファクトリー)

前シングルで新メンバーの良さを見せつけたものの、これまでのつばきの「不器用でそこにいそうな女の子」の歌は減っていっちゃうのかなあって少し寂しくあったのですが、ここで成長した女の子が出てきてうれしかった。

つばきファクトリーの「抱きしめられてみたい」が大好きなんですけど、
今回は「抱きしめて 離さないで」「幸せ預ける強さくれたんだよ」ってあって、あの時まだ踏み出せてすらいなかった女の子が、見かけだけじゃない本質的な恋を手に入れるような感覚でエモかったです。

■アイドル部門

あの子コンプレックス(=LOVE)

今年一気に躍動したイコラブ。ついに”ネクストブレイク”から脱却して”ブレイク”を目指している感がある今年の歌といえば「あのコン」

ズルズルといい、あのコンといい、オタクは失恋ソング好きよねと再確認しつつ、ズルズルから時を経た感があるのがまたいい。

ズルズルではまだ純粋無垢な失恋だったのに、今回は自己嫌悪があってイコラブも大人になっているんだなと感じました。
あと、500回くらい言ったけど、ソロ曲で「来世でも絶対に会いましょう」って歌う衣織ちゃんがこの曲では「運命じゃなかった2人は来世では会えないでしょう」って歌うのなんとも言い難いエモさがあります。

とにかく歌唱力と表現力とビジュアルで殴った楽曲なので全員聴いてくださいませ。

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知らんけど(=LOVE)

世間(どこの世間?)では目立っていないけど、どうしても今年の歌として取り上げたい楽曲。歌唱力とか雰囲気とか表現とか歌割とかいったん置いといて、歌詞がこれまでにない世界観。

一晩だけともに過ごす男女を描いているんですよねこの曲。
直接的な単語は使ってなくとも「お城(=ホテル)」「落ちたマスカラ」「この後よれたシーツ誰かが掃除で全てがゼロに戻るの」とか、数年前まで制服クリスマス♪って歌っていたとは思えない成長ぶり。

最近、イコラブも学校的な描写が少なくなってきて、曲の主人公が大人になっているというのはあったけど、それ以上の成長ぶり。大人な楽曲。

こういう歌詞をアイドルが歌うのってどうなのってなる人もいるかもしれないけれど、むしろ「歌の世界観を本人たちの成長に合わせてあげられるからこそ、そこを要因でアイドルはやめさせない」という指Pの覚悟な気がします
AKBは制服モチーフの衣装だからこそ、もう年齢的に制服は似合わないって辞めていった人を見ている指Pだからこそのメッセージ。

あとサムネがめちゃくちゃいい。

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好きって、言えなかった(=LOVE)

個人的に、今年一好きなイコラブソング。スルメ曲です。

失恋ソングだったらズルズルやらあのコンやら既存曲でもあるのですが、これは失恋すらできなかった曲。

これまでないくらいの物語の動かさなさが最後までずっと切ない。

本当にMVのラストが心がギュッと苦しくなる一曲で、泣くってよりも儚さが前面に出ててオタクは好きなやつ。

「分かれ道までのデート 少し速度落とす」の描写が美しいし、女の子の真っ直ぐさが出てるし青春感があっていいし、「絆はいらない 気持ちがほしいよ」はどこから来るんだってくらいアオハルだけど儚い歌詞で好き。

あと、最近のイコラブソングでは珍しくなった制服・学校のMVというのもよかった。いつまでも制服でいてくれなんて思わないけど、たまにある制服はちゃんとテンション上がっちゃう。オタクなんで。

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最後まで推し切れ(群青の世界)

あまりにもストレートすぎる、そんなアイドルからオタクへの歌。

まずサビのメロディが心地よい。さすが杉山さんというか、もう勝利確定すぎる。

それでいてアイドルがこの歌を歌うというのが、幸せでもあり残酷でもあるななんて思ってます。

特に「まだ早すぎるんだ」ってセリフとかね。
あまりにもオタクの気持ちがストレートすぎてアイドルに歌わせるの申し訳なくなってたけど、「それをわかってるよ わかった上での決断だよ ありがとう」ってアイドルがこうやって歌ってくれるなんて最高のアイドルだと思いました。

青セカの歌唱力があるからこそ、説得力のある歌になってて好きです。

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わたしの一番かわいいところ(FRUITS ZIPPER)

TikTokで話題の曲。今年一番躍進した曲なのでは。

TikTokで流行る曲は多くあるけれど、”わたし”も肯定しつつ 一緒にいる”きみ”も肯定する相互全肯定ソングって割と珍しい気がして好き。

デビュー曲がこうやって跳ねると、それはそれで今後苦労ありそうだけど頑張ってほしいグループです。

それにしても、本来制作予定じゃなかったMVを急遽バズったからって制作して、現在600万再生超え &ライブ・ダンス映像もそこそこ再生されてるのすごいし、運営の有能感が半端ないのでこれから楽しみ。

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飛行機雲ができる理由(日向坂46)

渡邉美穂ちゃんの卒業ソングだと個人的に思っている楽曲。

冒頭のフレーズ。明らかに”君”は”日向坂の渡邉美穂”。
「気づかないうちに雲(=決心)を作って」って、いつまでもいると思っていたのに卒業を決心していたみほちーを指しているとしか思えない。

そう考えるとめちゃくちゃ切ない曲。
今のみほちーの全方向な活躍を見てると、今までグループにいたらできてなかったことってこういうことなんだと実感するし、卒業という決断を間違いにさせない渡邉美穂のバイタリティに感動します。

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チョコレートメランコリー(≠ME)

まだ1年経ってなかったのか部門1位(?)
個人的には「最後まで聴くとそれまでの言葉の意味が変わる」曲が好きなので、つばきファクトリーの「抱きしめられてみたい」なり、このチョコメラなり大好きです。

現実にいると面倒だけどアイドル曲にいるメンヘラちゃんってかわいすぎる。それが詰まってる曲です。

チョコレートモチーフの衣装もめちゃかわだし、この曲でフロント登場したみれいちゃんが良い。めっっちゃ重たい女の子が似合ってる。

イコラブのカバーもよかったし、いろんなグループにもっともっとカバーしてもらえたら面白そうな曲。

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女の子は強い(高嶺のなでしこ)

「高嶺のなでしこ」はHoneyWorksが楽曲プロデュースしているグループで、解散した「ラストアイドル」の3人が加入したことでも話題なグループです。

ハニワ感がめっちゃある楽曲、つまり良い曲ばかり。この曲は本当にハニワ感がある(前作「アンチファン」のほうがアイドルっぽいがする)

ラスアイの3人もだいぶ様々なドラマを経てここまで来た3人(個人的にはラスアイ時代に思ったような評価を受けられなかった時代があった3人)だし、
他のメンバーも最初期からめちゃくちゃ垢ぬけてパフォーマンスが上がっているし、
過去の苦労とかを経てキラキラ輝いてる感が楽曲も相まって”青春キラキラ女の子”でまじでアニメの世界か??ってなります。

楽曲もいいし、ハニワのカバーもいいのでぜひ伸びてほしい。

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言い訳(総括・気になった曲)

正直今年そこまで開拓できなかったので、安定の昨年まで見ていたグループばかりになりました。新規で追ったのは、たかねこくらいかも。

最近ちょっと地下も開拓しつつあるのですが、あまりまだ出会えておりません……(なかなかYouTubeに動画が少ないこともあって楽曲を知り切れていない)

2023年はどうなるか、とりあえずイコラブはちゃんと追うけれど他はどこまで追えるかわからん……

最後に、語るほどではないけれど気になった楽曲を最後に挙げておきます


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