私は、ずっとつらかった 今も、つらい 頼りになる大人も 心を許せる存在も 助けてくれる余裕のある人も 周りにはいなかった 少なくとも、私には認識できなかった だから、私は、私に、助けを記そうと思う すごくつらくて、孤独で、もう、生きるのをやめてしまおう、 今もこの瞬間、どこかの次元でそう思っている、 私に 私に、少しでも近くまで手を差し伸べられたら それを見た誰かの似たようなつらさにも、 助けになれるかな
こんにちは 由比 ゆり です。 生きるのむずかしい系女子さんに向けて 前向きに生き抜くための知恵や工夫を発信しています。 さて、今回は この今現在、これを読んでいるこの瞬間でさえも、 あなたに ピッタリ しっくり きてますか? っていうのをテーマに一緒に考えていきたいと思います。 よろしくね。 前に、「目の前のことに集中する」ことが お気楽に生きるための第一歩だよ~的な話をしましたが 目の前のことに集中するには ちょっとコツが必要だったりします。
こんにちは 由比 ゆり です。 生きるのむずかしい系女子さんに向けて 前向きに生き抜くための知恵や工夫を発信しています。 さて今回は、一番初めに接触するであろう 自分以外の人物、「親」についてです。 実際どうですか? 親御さんとの関係。 生きるのむずかしい系を何十年かやってきている私ですが 幼少の頃から、両親との関わり方に頭を悩ませてきました。 「いかに親の機嫌を損ねず、今日一日をやり過ごすか」 今ではよく耳にするようになった、被虐待児のよくあ
こんにちは 由比 ゆり です 生きるのむずかしい系女子さんに向けて 前向きに生き抜くための知恵や工夫を発信しています 今回は 自分との向き合い方、他人との付き合い方 についてです 生きるのむずかしい系さん方、人付き合い、どうですか? よゆーですか? らくしょーですか? そうでもないよ…という方もいますよね 私の場合、保育園の4才児クラスに入った瞬間から躓いていました(苦笑) ですから、コミュ障人生の大ベテランです! そんな私でも 「まぁまぁ
こんにちは 由比 ゆり です さて今回は 「今、この瞬間、ぜんぶが不安」な時 について、一緒に考えていきたいと思います 耳から聞く情報の方が入ってきやすいという方は 下に同じ内容を読んだYouTubeを貼っておくので、 そちらをお聞きください 突然ですが、あなたはこの今、現在していることに集中できていますか? 文章を読みながら、他のことに頭が乗っ取られている瞬間がありませんか? それが 「今朝のアレ、バレてないかな.....」と
こんにちは ユイ ユリ 由比 ゆり と申します ちなみに、ハンドルネームです 生物学的性は、女性です 毎日朝が来て、起きて、支度をして、出掛けて、居るべき場所に行き 決まった時間まで拘束されて、「するべき」とされていることをする 周りは簡単なことをするように気軽に毎日を送っているように見えるし 身だしなみもきちんとして、友達もたくさんいて、楽しそう 「それなのに、なぜ、私だけこんなにいちいち大変な思いをしているのか」 「なぜ、私だけ簡単に達
手を繋いでほしかった 受け入れてもらえると思ってた すごく不安で でも信じたかった 信じて彼の手に向かって手を出した 何事もなく、自然に手を繋いでもらえるなんて そんなことを露程にも思っていないくせに 何か ____彼にとっての、私の価値を信じて手を寄せてみたんだ 自分以外の誰かに自分の価値を見出そうとするのが ここまで罪なことなのか ここまでの罰を受けるほどのことなのか 私は、差し伸べられた手を、振り払ったりしない それは、すべての手を受け入れる、握り返す、
スピリチュアル界隈に興味があると、「インナーチャイルドを癒しましょう」って話をよく聞きます 私、それが「ちょっと何言ってるかわかんない」状態で 確かにインナーチャイルドは、いる ……と思う 傷ついている ………と思う 過去の自分とインナーチャイルドって 同じ? 私の扱いとしては、 過去の自分 ☞ 人生の経験を共にしてきている、記憶の中の自分 インナーチャイルド ☞ イメージとして目の前には来るが、 今のところ、コミュニケーションはこちら側からの一方通
意味もなく韻を踏むのって、いいよね さて、今現在の自分自身と向き合う時間 = 内観のじかん それが私には生きていくうえで必須なものなのですが 家族と暮らしていると一人で静寂を過ごすということが なかなかにして難しい そこで私は入浴時間をそれに充てています 私にとって 内観ってのは 思考ではなく、感覚 感覚の洗い出し ハイヤーセルフと繋がって、否 ハイヤーセルフに話しかけて(笑) 今後の活動方針を相談するとか 決めごとをする時の 好き嫌い、ワクワクときめきを感じ取
「生物学的な女性」としても、本当に私は生きるのが下手くそです 人生折り返しになっても、これだけは、本当に、まるで手応えがありません 女性の集まるコミュニティに上手く属することができません 壊滅的に、興味の対象や話す言葉の種類が合いません その場にいる人が優しくて器の大きな方々の場合稀に受け入れてもらえることがありますが、それは対等な関係性というよりは愛玩に近い対応と思っています 私もそれはそれで納得しています 女性の友達は、 いません というのも、 私が連絡するスパン
なんでこんなに、しんどいのか 同じ環境に置かれている 同じ年頃の子は、 なんでも簡単そうに みんなと仲良く 協力しながらやれている 私は、しんどい 下手だし うまくならない 持っているものは 落とすし 壊すし どっかに飛んでいくし ぶつけるし 転ぶし 遅い 体が、重い なぜ、こんなに生きるのが下手なのか 考えたことは、なかったよね 「なぜ」までは考えたけど しょんぼり落ち込んで 周りについていくのに必死で 「自分はダメだから」という答えで しょうがないと思って
私が学んできたことを、同じように悩み、傷つき、望みが絶たれて横たわることしかできない方々に、お届けします 必ず失敗してしまう とか みんなに嫌われてしまう とか 何ならまともにできるんだ とか なんでなのか、答えを「探す」というよりは、ほかと違うことを「受け容れる」 それが元気を取り戻す近道です 「ほかと違う」のは、 孤独で 心細くて すごく怖い ただ、そんな自分だから、自分にしか見えない素敵な輝かしい愛すべきものがありました 「人間に向いてない」 「生きる