福岡市交通局(福岡市営地下鉄)と筑肥線の個人的な理想像

画像1 福岡市の地下鉄を開業する際は筑肥線を廃止せず、両方を活用してほしかった。福岡市内の渋滞や、路線バスの所要時間の遅さ及び慢性的な運転士不足、福岡市が力を入れる「飲酒運転撲滅」のためにも。今からでも必要な区間の鉄軌道建設が行なわれますように。必要性のある鉄軌道も新規建設できるような制度提案等が私の課題・・・
画像2 福岡市交通局と旧国鉄(現JR)では運賃体系が異なる。また、現JR(つまり全国的な鉄道網)の路線網を壊さず維持し、全国的な迂回路線機能も確保するべき。そのような観点から考えると、筑肥線ー福岡市地下鉄の場合、直通運転にこだわらず「対面乗り換え」が最も好ましかったと思う

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