(仮)交通機関同士の運賃連携を

※この記事は書きかけです。編集してよりわかり易い文章に仕上げたい思いです。ですがどこまでできるかわからないので「仮」の記事として投稿させてください。


私が住んでいる地域の公共交通機関例↓

JR(広域的な路線と地域内で完結する路線両方あり)
私鉄系鉄道
私鉄系バス
公営地下鉄
※全ての会社で交通系ICカード対応(それぞれ異なる独自のICカード保有運営で相互利用可能)

このうち、私鉄系バスと公営地下鉄には乗り放題型の定期券あり

交通機関同士の連携必要。しかし、交通機関が異なるごとに初乗り運賃が必要で個々に運賃を支払うのは金額的にわずかであっても「負担感」を感じさせる。

この負担感を軽減する運賃制度の取り組みがあればいいのにとずっと思っていた。

例として

私鉄系バスの「グランドパス」(高齢者向け乗り放題定期)、「エコルカード」(学生向け乗り放題定期)、今はやめたが「ひるパスロング」

公営地下鉄の「ちかパス65」(高齢者)、「ちかパス」(学生向けと大人通勤用・子ども用あり)

私鉄系バスの定期と公営地下鉄の定期、単独で定期を買ったときよりも安くなるような販売方法を取る。単価が安くなりすぎないよう単独定期自体の値段は収益が確保できる金額に上げておく、その上でセット買いすると安くなるしくみ

このほか、共通の1日乗車券の取り組みや ICカード利用していると一定金額に達するとその日はそれ以上運賃を引き去らないという方法を用いた方式での1日乗車券のサービス。これがあると相当利用しやすくなる。予め上限金額がわかっていれば1回1回の運賃を抑えようという感覚が薄れ、より積極的に交通機関を利用できるようになる

※今回の記事は中途半端です。より洗練して皆様に自信を持ってお伝えできる記事に精錬したいと思っています(ができるかどうか未定です)

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