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淡路島と私との歴史 1

77歳になる叔父と話していて、淡路島の歴史の話しになった。

家柄自慢の父方の叔父から聞いたことも、叔父自体が忘れていた。
息子たち夫婦に封建的で押し付けがましい男と嫌われるので忘れようとしているらしい。

叔母も今回亡くなり、いよいよ親族の中ではうっとおしい話になったらしい。

どうやら、祖母や父にガッツリ歴史を教えられた私が最後に記憶者になりそうだ。

はて、親族に教えてもなと思った。気持ち悪るられるだけだ。では、みなさまの歴史的な興味があることだけ書いてみようと思う。

それは、仏像研究やら吾妻鏡全巻読んでやらで知ってしまったことだ。

また、漫画「センゴク権兵衛」でも、ご先祖についに読んでしまった。

知ってしまったので、それらの話と私の話がリンクすることを書きます。

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