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映画ログ:「漁港の肉子ちゃん」に子供と一緒に笑う

子供達が、フライデーナイトは映画大会をしたいというのでアマプラから映画を選ぶ。そろそろ微妙なお年頃なのでR指定とかを選ばないよう、「G」のマークがついてるものから選ぶんだよ、などと言いながら。私は一人でダークユーモアの韓流ドラマが見たかったんだけどな・・・と思いつつ、彼らに選んでもらう。

ちなみにGってなんじゃろって思って検索したら年齢に関わらずOKのもの、とのこと。親子でハラハラせずに見るにはありがたい。

映画のGは何?

明石家さんまさんの企画・プロデュースで、ほのぼのした母子のストーリー。お母さんと娘の名前が似すぎていて不思議だな、と思いながら見ていると最後に答え合わせのような展開あり。肉子ちゃんの娘への愛に痺れて後半は私だけ泣きっぱなし。子供達はゲラゲラ笑いながら鑑賞しましたとさ。


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