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昨晩から(心の)震えが止まらない /漫画 『僕の心のヤバイやつ』感想

広告などでもよく目にする漫画『僕の心のヤバイやつ』。

陰キャで友達少ない主人公 市川と、

スタイル・容姿完璧、中学生とは思えないルックスの山田の

ほんわか青春ラブコメ漫画。


作者様をTwitterでフォローしてたら、たまに流れてくる最新話をついつい毎回読んでしまい、最後はAmazonでポチり。

kindle版もありましたが、私は紙派なので注文。

翌日には届いた(Amazonすごい)。


一気に3巻まで読みましたが、実際は一気には読めませんでした。(どっちやねん)

所々、心を勢い良く持っていかれるシーンがあり、

うああああああおああああ」となり、

続きを読むために、いちいち呼吸を整える必要がありました。。。

「キュン死とはこの事か、、、」と生まれて初めての経験をした☆


人生で好きな漫画の殿堂入りを1日にして果たしてしまった。。。

あまりに好きになり過ぎて吐きそうなので、とりあえず落ち着く為に文章にすることにしました。

※ただの個人の感想文です。ネタバレはありません。


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■微妙な感情表現が秀逸

これに尽きます。表情、間、言葉選び。

どれをとっても、「そうくるかあ」という表現ばかり。

私は直球ストレートより、「じわぁ」系が好きなので

中学生ならではの「伝わりきらないもどかしさ」が最高にグサグサきます。


「ああ、あったなあ」みたいな懐かしさと

「お、とうとう進展するのか?!」というドキドキ感。

正直、ヤバイです。心臓が足りません。


何より、ヒロイン山田が良いです。

容姿端麗ですが、中身は中学生以下で純真。周りが恋愛話で盛り上がる中、食べることが大好きで、ひたすら食べている様な子です。

人を傷つける、とか、悪く思うという事ができないタイプです。

汚れた社会に染まった社会人の私には、心洗われる気持ちです←

しかも、じゃあ子供か?と言われると、いや、そうでもない。

モデルという職業で、既に大人の社会と接しているからなのか、ふと「大人」な一面を見せる事があります。

包容力を思わせる言動も出てきます。クラスにも1人はいましたよね、なんか大人、て思わせる人が。

あれです。



一方、主人公市川は、自身を陰キャと自覚し、周りと距離を置いています。

斜めに世界を見ている様な所があり、一見「嫌味」なやつです。


でも、実際は、とても心優しいやつ

周りがよく見えていて、優しすぎるが故に一歩引いてしまうタイプですね。

そんな市川だからこそ、山田の大人っぽい容姿で隠されがちな等身大の姿を見つけるわけです。


最高です。


こう書くと王道な構成に見えますが、

独特の感情表現、絶妙な間と言葉選び、

そしてラブコメでは少し珍しい「中学生」という設定が唯一無二の作品にしています。


どうして、こんなリアルな人物を描けるの?!

と、ずっと、ひとり部屋で叫び続ける私。残念過ぎる。。。



私は、一瞬で恋に落ちました。もうグッズでもなんでも出してください。買います。オタクになります。


とりあえず、好きが溢れて呼吸困難一歩手前だったので、文章にしてみました。

ぜひ読んでみてください。感想共有したいです。

※Webでも読める様です。個人的には紙を買って読むのもお勧めです。詳しくはWebで。(言いたいだけ)

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