七五三のご祈祷と共に・・・神さまごはん
やばいくらい寝不足です・・・。
うぅ。連日12時くらいまでお店にいる。
夫のお店openまであと4日に迫ってきました・・・。
ちょっと吐きそう(謎の緊張)
おはようございます。
『想・遊・共・育ラボ』楽しく遊ぶ!ayakoです。
子どもをお手本に生きる私のnote。今日もよろしくお願いします。
写真は、玄米ごはんのプロ認定の無農薬玄米ごはんです!!
昨日、無事。販売OKがプロから出ましたー。
OPEN間に合ってよかったー!!
神様ごはん。
せっかく夫が始めるお店が静岡浅間通り商店街があるのだから、神様にご挨拶をしたいと思って、ご祈祷にしていただきました。
ちょうど七五三シーズンということもあり・・・・。
その子どもたちに混ざってご祈祷を受けましたが、不思議な気分でした。
七五三って、そもそも。
ということは・・・。
『命』なんだなぁ・・・って思うのです。
急な飛躍ですみません・・・。
『惣菜とは・・・』室町時代に、物と心でできたコミュニティ(自治組織)で、野菜やおかずをみんなで交換したり分けていたんだよ。
というところから始まる漢字。
作る時は、大きなお鍋で一緒に作ったものを、分けているというところは、
食を通じて『もともと1つである』『同じものを食べる』ということを伝えています。
もともと1つである私たちが、生命として生まれ。
たくさんの経験をしてるのが『今』ですから、そういう間で何度『食事』をするでしょうか??
その食事で通して、身体と心を健やかに保つのです。ただ、食べればいい。
と言うことではありませんよね。
そこに関わる仕事をする。
そんな夫が(私が)、『神様の子ども』とともにご祈祷を受けるということは、結構面白い表現をしていると思うのです。いやぁ・・・実に興味深いものを見てる気がする。こじつけ といえば こじつけですので、私の自己満足で・・・
なんとなく『神様ごはん』です。
そして、この流れを作ってくれた立役者がいまして・・・すーさん。
この方のアドバイスなしで、今の面白さは感じられていません。(面白いとかいうと失礼かもしれないけど、今はそういう感情。)
お店にいい流れが来るように『場』を整えてもらったのです。感謝。
八百万の神様と共にあるお店
なんか、やばい店。とかって、なると嫌なので。
そういうことではなく、普通のお弁当屋さんなんですけど・・・。
『お客さまは神様です』って、お商売する方は言うじゃ何ですか。
だから、私が思っているのは・・・・お店って、決して一人ではできなくて。
それを、スタートする前から、たくさんたくさん感じさせてもらっているのです。昔、日曜美術館を見ていた時ある日本美術家さんが(メモってあるから調べればわかる)
「寒い春、梅を見つけると手を合わせたくなる」
「ありがたい・・・そう思ったらみんな神様」
みたいなことを言っていて、今まさにそう言う気持ちなのです。
昨日だけで、何人とやりとりをしただろうか・・・??
・カメラマンさん
・玄米ご飯のプロ
・すーさん
・パッケージ屋さん
・神社でお話した人たち
・親戚
・お店まだ??と話しかけてくれるお客さん
・干物食べる??って言ってくれた実家の家族
・創業者
・100均の販売員さん
・ホームセンターの店員さん
・お向かいにあるジェラート屋さんのオーナーさん
などなど・・・
全員私にとって昨日を作った大事な神様たち。誰一人かけても成立しません。
有無。ありがたし。
と言うことで、今日も感謝に満ちて。
お仕事に行けます!!
この時間。noteの時間がほんとうに好き❤︎
新しい朝は、希望の朝。
今日も素晴らしい一日へいってらっしゃーい。
また明日。
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