見出し画像

福田亜希からentertainer akiへ

この1年数ヶ月。
わたしは自分の人生を使って実験をしていた感覚が強い。現実はじぶんが創る。
これは真実だった。
そしてこれは死ぬまで続いていく学びのゲーム。

世界中のひとを、わたしはわたしのおとで感動させたい。そしてわたしが一番感動したい。

これがわたしのwantだと、日本全国様々動いて改めて感じた。
このおと、というのは何も歌や音楽に限ったことでは無い。
文字通りわたしが出すおと全てだから、生きている日々にそれは存在する。

半分家出のように出た実家
それは冒険のスタート地点
Stayして一週間になるが
1年数ヶ月前と明らかに違うのは
わたしが精神的に自立しているということ。

これ、まじで年齢関係ない。
無意識にどこかで
母のせい、そして過去の辛い出来事を自分のせいにしていたことに
気づいた。むっちゃダサダサでしたw

わたしが変化したから当然家族との関係性も良好に変化した。

家族との関係性が良くなったのちに
浮かび上がってきたのは
わたしの前提
「青森にいる時は動けない」

己が己の羽にまだ鎖をつけていた

この~のせい、ていう感情いらないんだよね

わたしの親友が10年前
出会ったばかりの頃に
教えてくれた

「世の中に良い悪いはなくて、全てそれはひとが勝手につけてるだけ。しなきゃいけないこともない」

このフレーズが鮮烈すぎて未だに覚えてる。

そして最近くれたフレーズたち。

親友S
「あきちゃんは元々自由。不自由にしてるのは自分のマインド。
全てを想定内にして先に感じてしまえばどんなボールが周囲から飛んで来ようが余裕を持てる。」

親友M
「選ぶのはあき自身。選択権をじぶんに置けるように複数の選択肢を持っておく。男に例えるとわかりやすい。あなたしかいないの、てなったら重すぎるし相手は魅力を感じない。ひとは追いたいもの」

やばくないすか。
まじ名言のシャワーをわたしは親友たちからもらってます。
忘れないようにここに残しときます。

さぁ。
海外への出国日は確かに迫っているんでしょうが正直今はっきりしません。
だがしかし、ハッキリするまで待つだけのわたしでは無いので、この数日中にまた冒険を始めます。

またギリギリのお金を持って
entertainer akiに日本を飛び回らせましょ🇯🇵


あー楽しいわこの人生ゲーム。


aki



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?