生きてる価値

僕はありがたいことに命をいただいている。

だけど凄く迷惑をかけて生きている。

意味があるのかないのかよくわからない。

自分につく嘘、人につく嘘、嘘に嘘を重ねるどころか嘘と嘘をぶつけあいさせながらどこかで自分というものを保とうとしてるのだろう。

嘘つきは泥棒の始まり。

この言葉は本当だ。

人間関係も金銭関係も自分自身もおかしくする。

そして全て誰々のせいだ。ということはとても簡単なことであるがそれは決して意味のないことだと思い知らされてる。

ありのままの自分で入れる人が羨ましい。

多少作ってでもマイナスのない人生を送れてる人が羨ましい。

僕は僕であって僕でしかないが僕は僕がこの世で一番嫌いで憎くて醜いと思ってしまっている。

人の希望や声に応えなきゃとキャパを超えてまでやった自分もいた。いっそ消えたい。死にたい。そんな衝動になんてしょっちゅう襲われるけどそんなことしてもなにもならない。

もう〇〇歳だろ!とか罵倒を受けることもある。
しかしときにはまだ〇〇歳なんだからこれからだよ!て言われる時もある。どっち。

答えは一つしかないんじゃないのか。

悪人がいて善人がいるこの世界というものは比率的にはどうなんだろうか。

親を悲しませるだろう。
家族を苦しめるだろう。
妻を恋人を辛くするだろう。
親友を痛ぶるだろう。
友達を無碍にしてしまうだろう。
良心的に支えてくれてくれるものすら忘れてしまうのだろう。

なんのために歩んできたんだろうか。

悲惨な出来事なんてあるのがあたりまえなんかじゃない
そんな日々を歩んできたのだから

信じてきた人に裏切られて
誰かを信じること怖くなって
いつからか我慢ばかりの毎日だろう
誰かがくれた優しい言葉も
受け止められない自分がいて
そんな自分を嫌いになって
もうどうすればいい
助けて欲しい
自分てなに
もうわからない

とある二曲のフレーズ

こんな人生の予定は僕にはなかった。

縁試SHRINE
U3

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