「日本人」として消える日まで(後書)
えー、まずは、投稿が遅くなってすみませんでしたm(__)m
第1回目の投稿から、気づくともう1か月近くたってしまいました。決してサボっていたわけではないんです。ずーっと、暇を見つけては少しずつ書いてました。そしてようやく、2つ目の記事を書き終えることができました。
いや~~~、長かった!!!笑
書き始めたはいいものの、だんだん先が見えなくなり始め、途中心が折れそうになったこともありましたが、なんとか形にすることができました(?)。
前書や本文でも書いたように、2回目にして早速、建築でも音楽でもない、一見怪しいスピリチュアルものをテーマにしました。でもここで考えたことは、きっとこれからの私の思考に少なからず影響を与えるだろうと思ったんです。だから、少し長くなってしまいましたが、本書を踏まえたうえで、自分の考えについて、色々な視点からアプローチしてみました。
繰り返しになりますが、この投稿は、私自身の思考の整理であり、他の方にこれを強要する気は一切ありません。
しかし、もしこの投稿をきっかけに、本書に興味を持ち読んでみようと思う人がいたり、これからの日本や自分の生き方について考える人がいたりしたら、この上ない喜びです。感想やコメントなどを通してでも、何らか意見の交流などができたらいいな、なんて思ったりしてます。
色々と読みにくいところもあったと思いますが(何より長い)、そこはこれからの私の成長に期待ということで、何卒ご容赦頂ければ幸いです。
これからはもう少し軽い分量で、本書の内容に関係あることもないことも、色々自由に投稿できればと思っています。今後ともよろしくお願いいたします!
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