「日本人」として消える日まで③
神という存在神とは、人間を支配するためにレプティリアンやナーガ(レプティリアンの下級種族)が作り上げた存在だと作者は語っています。邪馬台国を作り上げた卑弥呼はナーガのなりすまし。そしてチャネラー(神、宇宙人の声が聞こえる者)であったキリストが本当に人々に伝えていたのは、聖書に書いてある内容とは全く異なること、だったそうです。テラ(地球)でピラミッド型社会を築きたいレプリティアン達は、神の声を聴くことができる存在を演じ、自分たちの策略を「神の言葉」として人間たちに伝えることで、