えのくま

ついつい考え込むのがクセの大学院生です。 建築と音楽のことを中心に、思ったことを思ったときに、気ままに書き留めようと思います。 お気軽にスキ、フォロー、コメント、よろしくお願いいたします!

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マガジン

  • 「日本人」として消える日まで

    「新・日本列島から日本人が消える日」を読んで、その内容と私の考えたことをまとめました!怪しいものではないので、まずは読んでみてください!笑

最近の記事

「日本人」として消える日まで(後書)

えー、まずは、投稿が遅くなってすみませんでしたm(__)m 第1回目の投稿から、気づくともう1か月近くたってしまいました。決してサボっていたわけではないんです。ずーっと、暇を見つけては少しずつ書いてました。そしてようやく、2つ目の記事を書き終えることができました。 いや~~~、長かった!!!笑 書き始めたはいいものの、だんだん先が見えなくなり始め、途中心が折れそうになったこともありましたが、なんとか形にすることができました(?)。 前書や本文でも書いたように、2回目に

    • 「日本人」として消える日まで⑤

      イルミナティの餌食 ― 思考停止状態の世界本を読むとは、自分の頭ではなく、他人の頭で考えることだ。たえず本を読んでいると、他人の考えがどんどん流れ込んでくる。自分の頭で考える人にとって、マイナスにしかならない。なぜなら他人の考えはどれをとっても、ちがう精神から発し、ちがう体系に属し、ちがう色合いを帯びているので、決して思想・知識・洞察・確信が自然に融合してひとつにまとまってゆくことはない。 これはショーペンハウアー著「読書について」の中の一節です。人より少しだけ知識欲が強く

      • 「日本人」として消える日まで④

        繰り返しの歴史 ― 黒幕によるマッチポンプ作戦ここまで長々と書いておいて今さら確認ですが、私はこれまで20年ちょっとしか生きていません。ですから、これまでの長い歴史の中で何があったのか、真実はわかりません。しかし本書によれば、明治維新も、イラク戦争も、あの原爆でさえも、我々人間の歴史において起こったことには、マッチポンプ、すなわち自作自演の出来事がたくさんあるようです。 歴史上の出来事には全て勝者と敗者がいて、「善い人」と「悪い人」がいます。しかし本当は、そこに黒幕がいて、

        • 「日本人」として消える日まで③

          神という存在神とは、人間を支配するためにレプティリアンやナーガ(レプティリアンの下級種族)が作り上げた存在だと作者は語っています。邪馬台国を作り上げた卑弥呼はナーガのなりすまし。そしてチャネラー(神、宇宙人の声が聞こえる者)であったキリストが本当に人々に伝えていたのは、聖書に書いてある内容とは全く異なること、だったそうです。テラ(地球)でピラミッド型社会を築きたいレプリティアン達は、神の声を聴くことができる存在を演じ、自分たちの策略を「神の言葉」として人間たちに伝えることで、

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        • 「日本人」として消える日まで
          7本

        記事

          「日本人」として消える日まで②

          テラ(地球)の誕生 宇宙はエネルギーで満たされてるでしょ・・・・・・             それに意識(思考)の刺激を与えることによって、どんな形にもなることができるの。ものすごく大きな物質にも、ものすごく小さなものにも、石にもなるし、生物にもなるし、見えないものにもなる・・・・・・         宇宙に存在する波全てに意識(思考)があるってさっき説明したでしょ。テラには、テラの意識(思考)があるの・・・・・・                 そして、テラは惑星になろう

          「日本人」として消える日まで②

          「日本人」として消える日まで①

          プロローグ ー「グローバル化」「ここは一体どこなんだよ・・・・・・」 筆者の一人である破・常識 あつし氏は作品冒頭、街が外国人であふれかえっている状態を見てつぶやきます。突如始まる彼の独白は、少し主張が偏っているように感じられる半面、現代の日本人なら誰もが共感できるのではないでしょうか。私もその一人でした。「国際交流は大事でよいことだ」という一般論がある半面、いざ周りが外国人だらけになってみると、どうも心がもやもやしてしまうものです。 グローバル化なんてことが言われて久し

          「日本人」として消える日まで①

          「日本人」として消える日まで(前書)

          いきなり物騒なタイトルですみません笑。そして2回目の投稿にして早速、建築でも音楽でもないことについて書きます。これは世界の歴史、現代の地球社会、宇宙、はたまたスピリチュアルに関連する話です。 しょっぱなからなんだと思われるかもしれません。私もはじめはこんなことを書くつもりはありませんでした。しかしここで書くことは、これから先書き留めていく私の思考に、大きな影響を及ぼしてような気がして。そして、この視点を持ったうえで建築や音楽について考えてみたいという思いがして、最初のテーマ

          「日本人」として消える日まで(前書)

          はじめまして、えのくまです。

          こんばんは。はじめまして、えのくまと申します。 ふとした時に感じたことを深々考え込んでしまうのがクセの大学院生です。 これから、建築と音楽を中心に、思ったことを思った時に、気ままに書き留めていこうと思います。 そのほかにも、学び、文化、お笑いなど、いろいろなことに興味があります。分野や枠に縛られず、自由に活動していければと思います。 ちなみに今は、ハイボールとつまみを片手に、クラシック音楽館を見ながら、この記事を書いています。 みなさんも是非、お気軽にスキ、フォロー

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