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病理とコミュ障論(定期購読者限定コンテンツ)

 竹田くん問題がXなどでも話題で、私も昨日記事を書いた。

 Xでの反応をみていると、この話題に関して、いろいろ問題がある医師は病理医になればいいといった反応がみられた。以下その話題に関する投稿をピックアップした。

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1,410字
このマガジンでは、“めずらし医“である病理医の中でもレア中のレアなフリーランスの病理医からみた病理診断、医学界の話、研究者になることに挫折し学士編入学を経て医師になった者から見たキャリアの話、そして「科学ジャーナリスト賞」受賞者の視点から見た科学技術政策の話の3つの内容を中心に綴っていきます。

フリーランスの病理医兼科学ジャーナリストである榎木英介が、病理、医療業界や博士号取得者のキャリアパス、科学技術と社会に関する「機微」な話題…

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