作品の価値

最近、旦那さんとピカソの話になって、えなじぃは凄い疑問を持っていて正直ピカソの絵に対しての良さが全然理解できない。

何で現役であの絵が売れるんだろう価値があるのだろうって思って旦那さんにとんちんかんな質問するけれどなんで売れるんだろうっ疑問を持っているんだけどと話をしたのね。

正直目をまん丸くして、まあ人それぞれ見解は違うよねって、

えなじぃの旦那さんはとてもクレバーで大学でもガチな美術部でデザインのお仕事もしていたので凄い分かりやすく説明してくれたのね

えなじぃは水森亜土さんがとても大好きで水森亜土さんを例に出してくれて原画を買うにあたり資産を持っているいないか変わらずにいくらまで出せるか、なぜ原画が欲しいのか

あの油絵の立体の塗りとか

旦那さん 絵の具の立体の塗りの複製は今の技術ではいくらでも可能だよ

絵の裏の古くなったキャンバスの具合とか、絵の具の香りとか

旦那さん 全然再現可能だよ、しかも原画よりもかなり安いよ

うーん

旦那さん という事は亜土さんの人間的価値なんだよ!もっちゃん(えなじぃね)亜土さんが実際描いたものだから欲しいんだと思う、オークションが十万円スタートだったら?いや、買いたくないもっと高い」料金で買いたいさてハウマッチ☆えなじぃは500万円から1,000万円で購入したい(もっと出せよって感じかなw)

旦那さんは、じゃあその値段がもっちゃんの亜土さんの絵に対する価値なんだよ、それはもっちゃんのねって

価値は人それぞれ、絵に関しての価値の話は色んな見解と分析があるみたい

実際、亜土さんは絵を売らないと聞いた事がある、だから更に購買意欲が高まる

ピカソの場合は描いて欲しい人が何人もいる、絵が欲しいという人々が何人もいる欲しい人がいるという事はそれだけ価値もどんどん上がっていくとても旦那さんの話は分かりやすく印象的で、旦那さんはどんな質問にもわかる範囲でロジカルに説明して下さる☆

ピカソ更にすげーって思った今日この頃でした!

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