えんま写真日記 5日目 2021年12月14日
本日の学び
使える写真と使えない写真
写真を仕事にするには、使える写真と使えない写真、これらを判断できる必要があると思った。もちろん正解ではないです。
使えない写真というのは、自分の好きに比重が置かれた写真。使える写真というのは何か誰かの役に立つ写真、と考えた。
写真を撮る時、普通は広報活動で使うための写真と思って撮ることはない。記録だったりなんかいいなが溜まっていく感じ。でも広告に使える画かどうか判断できる感覚が無いと何かの素材として使える写真は撮れないんじゃないかな。
次からシャッターを押すときは、使える写真を意識して写真を撮ってみようと思う。「いいな」の感覚とのバランスも忘れず。
あと、お金のかかってそうな広告を日頃から探すようにしよう。被写体(人モノ)の社会的価値が高そうなやつ。
本日の1枚
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