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えんま写真日記 3日目_2021年12月12日
今日の学び
日記っていいな
日記をつけるまで全く日記の良さがわからなかったんですが、日記をつけると勝手に思考が整理されていく気がします。推敲中に思考を反復して分かりやすくしようとしたり、反論を考えたりするからでしょうか。特に今は日記を書くという意思があるので、ネタを集めるためにも日々アンテナを張ってます。そうすることでより自分をアップデートするための情報が入ってくるんですよね。日記っていいな。
ローアングルと被写体
昨日ローアングルでモデルさんを撮ってて、家に帰ってセレクトしてたら明らかに使える枚数が少なかった。辛い。そのかわり使える写真はミドルあたりで撮った写真よりも新鮮かつ動きがある感じがした。
ただひたすらローアングルで撮りゃいいってわけじゃないのはわかってたけど、画にするというのはとても難しいなと。被写体の形や背景、足の組み方‥‥無限にあると思うけど、ただローアングルからとればいいわけじゃないってこと。これは日ごろのスナップで筋トレするしかない。
被写体の配置術
学んだのは、配置がめちゃくちゃ苦手ということ。コハラタケルさんの無料記事などを読み直す。あとは配置力を上げるスナップを行う。これは次の休みにモデルさんが捕まらなかった時にでもやる。あとはiPhoneで毎日探しながら歩く。
現像に期待しないで
モデル撮影をするとき、暗所でも顔を見せたい写真では、ノイズがのってもいいから高感度設定にした方がいいと思う。今回は失敗した。これは要検証。雰囲気を切り取り撮りたいときとはまた違うのかもしれない。
昼の逆光は太陽を隠せ
太陽光をガッツリ入れて助かるシーンは基本ないと思ったほうがいいかも。夕暮れ時や日の出の時間帯など、光量が控えめなときは別。
本日の一枚
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