~温泉・銭湯・風呂~
いつも介護記事を投稿しているのですが、次に書いている記事が重い内容だったので、少し一息ついて大好きな温泉・銭湯・風呂について少し記事を書こうと思います。
心身の疲れを癒す為にも私は温泉・銭湯・風呂が大好きです。
馴染みの銭湯に行き、サウナ、水風呂のリセマラも好きですし、少し遠くの温泉旅館で食事や入浴、宿泊に観光を楽しみに行くのも好きです。自宅の風呂で本を見ながらゆっくり入浴。風呂上りにキンキンに冷えてやがる悪魔的な旨さ、ビールを呑むのも悪くないだろう。
そんな私の大好きな温泉・銭湯で1つだけ納得がいかない事があります。(マナーの悪いお客様は論外です。)
それは男湯への女性職員の入室です。
これ逆だったら、もう事件です。翌日の新聞やニュースに取り上げられSNSでミソカスに叩かれるでしょう。
男性の方が確かに隠す部分は少ないですけど、フェアじゃないです。叶う事なら私だって女湯に入って見たい。
ただ業務上の都合でどうしても入室しなければいけない事もあると思います。その際にはアナウンスを流して頂ければ少しはフェアになるのではないでしょうか?
「ピンポンパンポン。今から業務のために女性職員が男湯に入室致します。殿方の皆様はタオルでお股をお隠し下さい。」
男湯に入室する女性職員も嫌な思いをせず丸く収まるのではないかと思います。
男性女性どちら側の視点でも気にしない人もいれば、嫌だと思っている方もいるはずです。
中には殿方の若殿を凝視されるオバチャンもいらっしゃいます。その際に私は全集中の呼吸、仁王立ちを発動させています。
チラチラ見てる所に堂々と仁王立ちしている訳ですからそそくさと帰っていきます。そそくさと帰って行ける程度の今必ずやらなければ行けない業務があったとは思えないのです。
洗面台拭くだけかーい!!!!
なんど突っ込むのを我慢した事でしょう。
もう1度言わせて頂きますが、逆だったら事件です。
業務の為に仕方なしに入室し、視線を殿方の方に出来るだけ向けないようにお仕事をされている女性も中にはいらっしゃいます。そのような女性には、なぜかパンを買ってあげたくなります。あなたの優しい配慮への心ばかりのお礼です。と・・
しかし説明をせずに藪から棒にパンを渡しても変人扱いされるのは一目瞭然。説明しても私1人の力では男湯革命は成功しないと考えております。また馴染みの浴場に行き辛くなるのは避けたいので、残念ながらまだパンを買って渡すことは出来ていない現状です。
●まとめ
男湯に女性職員が入室する際にはアナウンスを流すことで、双方ともより気持ち良く入浴、仕事をすることが出来る。
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