自分の想いに正直になると、”夢中”が生まれる①

こんにちは。

開いて下さり、ありがとうございます!

久しぶりにnoteに浦和レッズ、Jリーグのことを書くことにしました。

noteに改めて綴っていこうと思った理由

自分の中にあるものをアウトプットすることが好きな私は

今、好きで好きで仕方ない浦和レッズについて

改めて書いていくことにしました。

近い価値観、境遇の方がいたら繋がりたいし

ここをきっかけに、

Jリーグに興味を持ってくれる方がいたら嬉しい。

あと、『趣味を持つ人生っていいよ!』って伝えたい。

そんな読み物として、楽しんで貰えたら嬉しいです(●´艸`)


私がサッカーに興味を持った理由

弟が幼稚園の頃からサッカーをやっていることもあり

何かとTVでサッカーを見る環境はありました。

Jリーグ開幕時、私と弟は小学生。

チケットはなかなか取れなかったので、

地元の浦和レッズのスタジアムへ行き

外から覗いて試合を見ることも良くしていました

(当時、そういう方は多くいましたね)

でも、ハマるまでは行かず。

家のTVで付いているから見る。

なんとなくスタジアムへ様子を見にいく。

そんな程度でした。


”かっこいい選手”を見つけた!

小学5年のとある日、

TVで日本代表戦を見ていました(確かW杯予選)

GKの川口選手を見て…

「かっこいい…!」と釘付けになったのです。

それから、少し真面目にサッカーを見るようになりました。

中学生になり、

彼の所属する横浜F・マリノスの試合も観に行くようになりました。

その頃には、中村俊輔選手、松田直樹選手もいて

どちらかと言えば、その二人にハマっていました。

マリノスサポ交流サイトを通じて、友達もできましたね。

高校2年の頃まではそんな日々を送っていました。


熱い応援に憧れる。

私は ”熱い応援” が好きでした。

だから、熱いことで有名な浦和レッズの応援にも惹かれていたのです。

「惹かれるなら振り切れ!」とレッズを応援することに決めました。


当時、振り切ることは勇気がいることでした。

でも、惹かれるものを抑えることは出来ず

「好きな気持ち」に正直に進むことを決めた心の流れを

今でもよく覚えています。(サッカーが好きな友達に相談したりねw)


これも同じく高校2年の頃。

サッカー話で意気投合したバイトの先輩と

レッズの試合を観に行くことにしたのです。


浦和の熱いゴール裏は想像以上に熱かった。

右も左も分からないままゴール裏へ行き、

試合前から上がりまくっている熱量に圧倒されながら

座席を探しました。

「ここ、空いていますか?」とサポーターの方へお声がけ。

運よく席を譲ってくれました。

その方々と知り合いになり、浦和のサポーター人生が始まります。

これが高校3年生の頃。


ここまで読んで下さり、ありがとうございます!

長くなったので、今回はここまで。

次回も読んでもらえたら嬉しいです!

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