緊張感はなく。持って来れなかった本に思いをはせて
桃園空港に着いた。
朝5時起き、そこからのLCCだから寝る気満々だった。
しかし、なぜか隣の人に話しかける勇気が出て、つたない英語を耳抜きしながら半分くらいは通じ合い、いきなり友達できた。有名な楽曲に思いを傾けるなら1/100人目だ。
SIMカードの設定も彼の隣の彼女が調べてくれて、台湾のネットと繋がることができた。
大量の話したい事フォルダはとても重く、出力の英語もフンづまりだったが、繋がってよかった。
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