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資格勉強やダイエットなど、何か目標を立て頑張り始めても三日坊主に終わる人って、たくさんい…
職場で部下が一番がっかりすることは、上司が盾となって部下を守ってくれない時です。それどこ…
東京オリンピック2020(2021)ついに、開幕しました! 開幕前は、コロナ感染者数の急増や開会…
どれだけの美貌でも、その美しさは永遠には続きません。 諸行無常の法則に例外はありません。 …
しゃべり過ぎた後、後悔してしまうことって結構ありますよね。 私はいつもそうです。 調子に乗…
占いやパワースポットが大好きな人、多いですよね。 もちろん、モチベーションになったり、気…
人は誰でも「自分が一番可愛い」と思うのは当たり前です。 ただそれが、あまりにも度が過ぎると、最後は自分が痛い目に合うというエピソードを紹介します。 ***** ある日、欲張りな鳥が群れから離れ、人の住む町へ食べ物を探しに行きました。町の道には米粒や豆などがたくさん落ちていました。鳥は満腹になるまで拾い食いして、こんなことを考えました。 「こんないい場所を仲間に教えたくない。ご馳走が減らないよう、馬車がたくさん走っている危険な町は、近寄らないほうがいいと言うことにしよう」
人間は誰でも自分の家族や友達・知人など、知っている人(有縁の人)には優しくできますが、自…
今日は人は見た目でだけではわからないというお話です。 私たちは、つい見た目で人を判断して…
お釈迦さまが托鉢(たくはつ)をしていると、遠くでドロ遊びをしていた子どもが、お釈迦さまに…
悪口を言われたら、誰だって腹が立ちます。 面と向かって言われたら、まだ言い返せます。 し…
お釈迦様の最期の言葉が、「自灯明・法灯明」です。 病身のお釈迦様は、サーラ樹の下に横にな…
どんなに頑張っても、上手くいかなくて嫌になることってありますよね。 そんな時、どうすれば…
お釈迦様の十大弟子にアヌルダという人がいました。彼は目が見えません。 ある時、アヌルダは自分の衣が破れていることに気がつき、針と糸で繕おうとしましたが、どうしても針の穴に糸を通すことができません。 途方にくれたアヌルダは、周りの人たちに向かってこう言いました。 「どなたか私のために針に糸を通してもらえませんか」 すると、ある者が「私にその功徳を積ませて下さい」と言ってきました。その声はお釈迦様の声とすぐに気づいたアヌルダはこう言いました。 「お釈迦様のように既に功徳をた