![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66061673/rectangle_large_type_2_c3de94c06144bffeadc5d413d19e5199.png?width=1200)
Native英語は古い?ELFという概念を知り英語学習者として一歩前進した話
過去から現在にかけて、英語は世界共通語として使用されている言語である。長い年月地球言語として使われている英語であるが、【ひと昔前に使用されていた英語】と【現在使われている英語】というのは大きく形が変わっている。しかし、日本人のほとんどの方はその”世界共通語としての英語”の形が変わっていることに気づいていない。その違いを知ることが出来たら英語に対する考え方が変わり、英語を話せるようになることは勿論、日本人としてだけではなく地球人として世界進出のスタートラインに立てるというのに。これはネイティブ英語に執着していたある少年の物語である。
初めての有料記事を書くにあたって
皆さんこんにちは。英語通訳・翻訳家であり現役大学生のRuyaです。
まずはどこの誰かも分からない大学生の記事を購入して頂きありがとうございます。
未熟ながらも全身全霊で今回の記事を書かせて頂きました。
是非今回の記事の内容を元に日々の英語学習をより良いモノにして下さい。
・
・
今回初の有料記事を書かせて頂いている身として、私をよくご存じでない方もいらっしゃると思いますので少し自己紹介をさせていただきます。
・日本生まれ&日本育ち。
・中学時代初の英語テストで21点。(一番の苦手科目に認定。)
・小学4年生から高校3年生まで野球部に所属。
・高校卒業後、日本の大学に入学。大学2年時にヨーロッパの大学に正規留学もコロナウイルスの影響で日本へ帰国。
・現在、副業としてVTuber事務所の英語通訳・翻訳を担当
・2022年4月より国内某大手IT業界にて勤務予定。
簡単ではありますが私の自己紹介&これまでの人生は上記の通りです。
基本的に大学進学前までは、小さな田舎でノビノビと元気に育っていた英語嫌いのだだの野球少年でした。
その少年がナゼ海外の大学に進学したのか。英語嫌いの男がナゼ現在英語を使って働けているのか。そこにはちょっと変わったストーリーがあるのです。
今回の記事ではそのストーリーに触れつつ、ELFとは何か。ナゼ私RuyaがELFを皆さんに推奨するのかをシェアしていこうと思います。
それでは本編へGo!
Native英語を超えたELF
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?