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【9/4 20:00 メルマガ配信】TOEIC600点からの交渉のコツ

こんにちは!
英語コーチの富山容子です。

26歳でアメリカに語学留学後、
4ヶ月でTOEIC390点からTOEIC800点を取得し、その後、人生が大激変。

アメリカン大学法科大学院にて、修士号を取得し、帰国後は、主に外資系企業の管理部門で、法務を中心に管理部門系のキャリアを積みました。
最終職歴は副部長。現在の英語力は、TOEIC 900点。

契約交渉、プロジェクトマネジメント、日本のビジネスに関する各種レポーティング、米国子会社の契約管理、組織改変(M&Aや事業譲渡)など、仕事も頑張りました。

この経験をもとに、現在は、初心者さんから上級者まで、英語コーチの技術と私のビジネスでの知見や経験を使って、みなさんの夢を叶えるお手伝いをしています。

私のノートを読んでくださっている皆さんは、少しでも英語に関心を持ってくださっている方だと思います。

英語を使って、話したり。英語を使って、メールを書いたり。

スコアは特に気にせず、今の英語力でできることを、少しずつやってみてくださいね。それが英語で英語を処理する力につながるので。

TOEIC600点、英検2級ぐらいを取得すると、だんだん複雑な表現もわかるようになってきて。複雑な交渉になって来ると、難しいけれども、簡単な交渉も、ぼちぼち挑戦していくといいレベルが、600点から800点ぐらいのゾーンです。

今週のメールマガジンは、TOEIC600点からの英語での交渉のコツについて、お伝えしていきたいと思います。

1本目の記事は、「知っとくと便利!交渉で使われるテクニック」をお伝えします。

海外でよく使われる交渉のテクニックのパターン。
いくつかあるんです。

Good Guy/ Bad Guyアプローチとかね。
特に海外との交渉で使われるアプローチ3点をお伝えします。

これを知った上で、
本質的な交渉の準備をしておくと。
とっても楽なのです。

お楽しみに!

https://www.agentmail.jp/form/ht/10321/2/?note_20180904

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