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転職力=仕事力

こんばんは!

外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA(ラ・マグノリア)代表の
富山 容子(とみやま ようこ)です。

私のことを一言で伝えると。

「英語力アップから、
 外資系企業への転職まで。

ワンストップで全てを完結できる
英語&転職サポートコーチ。」

として活躍するコーチとして
起業しました。
早いもので7年目になります。

ご一読いただけますと、この記事を
より楽しめるのでは、と思いますので。

リンクを貼っておきますね。
https://note.com/englishcoaching/n/n9c2791411d9c 
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外資系への転職シリーズも
いよいよ大詰め。

昨日までは、
外資系企業は、
候補者をどのように
スクリーニングしているのか。

とてもざっくりと、ですが、
「英語」と言う意味では、
転職面談で、何を見ているのか、
というお話をしました。

英語とコミュニケーションは
TOEIC力と、
面接でのパフォーマンスで、
測られることがほとんど。

外資系企業で輝きたいなら。

まずは面接に
呼んでもらえるキャリアを
構築していくことと。

そして、TOEIC力。
この二つが、
1番最初の入り口です。

私が転職は書類が7割
と伝えているのは。

私の実体験に基づいていて。

そしてそれを、
クライアントさんにも実践してもらったら。

ほら、この通り。

再現性高いんですよ。

なので、
私の転職面接指導は、
レジュメを
しっかり作り込むことに
重きを置いています。

レジュメをしっかり
作り込むことで、
面接官からの、
面倒な質問を減らすことも
できるんです。

そう、もう
こういう再現性のある状態に
なっていると。

「こう書いたら」
「こんな質問が来るから」
「こう答えたらいい」

そしてそれらの回答に、
一貫性があるかどうか。
そんなところまで見えてきます。

クライアントさんたちも、
私とのやり取りで、
身についていってる部分だと
思うんですね。

だけどこういった、
私とのセッションの中で培った・・・

*論理的なコミュニケーション
*面接対策で培った自己PR力
*英語面接がある人は、英語面接力

これらについては・・・

面接だけ、で
終わらせては、ダメなんですよね。

自己PR力については、
入社後も、必要です。

もちろん面接とは異なり、
ステージが変わるので。

言い方、伝え方。
そして、切り口は
変わっていきますが。

社内で存在感を
示し続けることは、
大切になってきます。

時々大学入試みたいに、

「TOEIC900あれば、
私も外資系にいけますか?」

と言われることがありますが。

そういうものでは、
ないんだよね、と思います。

行ける人もいれば、
行けない人もいます。

そしてそれには、
スコアなどで測られる
ハードスキルに加えて。

最も企業に確認されるのは、

職務経歴書に表現される、
これまでの実務経験。

もっというと、
生きてきた軌跡です。

なぜ、その組織に共感を持ち、
そこで働き続けてきたのか。

なぜ、このタイミングで転職なのか。

過去・現在・未来がつながり、
候補者の方の理想の未来が、
一本の線でつながり。

そしてそれは
「応募先の企業ですよ
ということをプレゼンできて。

応募先の企業もぜひ!
と思ってくだされば。

道は開きます。

そして、私は転職活動の
ゴールは、転職活動そのものではなく。

突破した後に、
輝き続けること

だと思うのです。

むしろ入ってからが、勝負です。

外資系企業に入ったあとは、
今度は1次面接で出てきた、
面接官の方。

Hiring Manager
と言う言い方をしますが。

Hiring Managerとの
関係性構築。

そして、部署内。
業務に関係する、
関係部署との関係性構築、
というところで。

毎日マメに
信頼を行動で積み重ねていく
必要があります。

「プロジェクトはどこまで進んだ。」

「未解決の問題は、
現在こんな状況である。」

いわゆる、
報告、連絡、相談を
しっかりとしていくこと。

受け身ではダメです。

私は、グローバルでの
仕事が長いのですが。

日本法人での
業務のスタンダード・
クオリティを保っていくこと。

信頼されるために、
自ら関係性を作っていこう
と気概を持つこと。

そしてそれを、
日本語と英語の両方で、
きちんと表現していくこと。

できればマメな方が
愛されますが。

ただ無駄に連絡を
し続けるだけだと、嫌われます。

つまり、転職活動で感じた「変容」を
自分の中に落とし込み続ける行動を
日々の業務の中で実践していくこと。

これができれば、
実は誰でも、年収1500万を
実現できると思いますよ。

私の記事で掲げている
「年収1500万」も。

あなたの
遠くない未来に
起こり得ることなのです。

私は33歳で初めて、
正社員のお仕事について。

40歳になる頃には、
当時もらっていた給料の
倍以上の自分になっていたことに
驚きました。

だけど私だって、元々は、
しがない田舎の出身で、
冴えない大学生で、就職活動すら、
心配してしまった・・・。

そんな人間です。
ですがそんな私でも、
正しい努力のおかげと、
積み重ねで。

変わることができたのです。

私が今、
クライアントさんに伝えてるのは。

英語ももちろん伝えてますが。

そういった
コミュニケーションの技術を
お伝えしています。

新年早々、
17日の転職サポートの
説明会をするので、
転職の話を書いていますが。

今年も5月のGW明けが、
案件が多く発生すると思うので。

それまでに英語力も
アップして、転職も、と
考えているのなら。

来週ぐらいまでに、
アクションを起こしておかないと。

そろそろ間に合わなくなってしまいますよ。

TOEIC600代から、
800を望んでいるような方なら、
特に急いで欲しいです。

TOEIC645から、810
日系ベンチャーから外資系企業(製薬)へ転職!

https://youtu.be/py3NYsFYbag?si=o7b1q769T72QoU_F

今日の発信、
あなたの外資系企業での、
キャリア構築の
お役に立てそうでしょうか?

年収2倍、という
シチュエーションは。

待っていて
来るものではなく。

自分から掴み取りにいくもの。

そして、年月をかけて、
自分の手で創り上げていくものなのです。

明日は、
「ブランク・年齢・経験の浅い職種・・・
転職へのハードルを乗り越えるために」

についてお話ししていきたいと思います。

お楽しみに!

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2024年、仕事で英語を
生かせるようになりたい。
早く色々と、結論づけたいという方は、
私に直接個別で相談しただくのが1番早くて。

その前に、
グループセミナーで当スクールの考え方や
戦略について知りたい方は。

無料セミナーへどうぞ。

1月17日(水)は外資で英語を生かして働く!
転職戦略について、お話しさせていただきます。

お申し込みはメルマガから。
↓ 
https://yokoenglishcoaching.com 

年末年始のセミナーは、
1月10日から、再開予定です。

1月10日・英語コーチング
1月17日・転職コーチング
1月24日・英語コーチング



といった感じで

*月に2回、英語コーチングの説明会
*月に1回、転職サポートの説明会

を開催していく予定です。

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*今月の売上の25%を
能登の被災地支援に充てさせていただきます。

今、私たちにできることを。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山 容子

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■ マグノリアインターナショナル株式会社
■ 代表取締役   :富山容子

営業時間: 水・木・金 11時から21時(最終受付20時)
 土・日 10時から21時(最終受付20時)

*定休日:月曜・火曜

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