見出し画像

大学教員公募 JREC-IN Portal

久しぶりにJREC-INを開いてみたら、かなりサイトが更新されていてびっくりしました。
個人的には前のレイアウトが慣れていたせいか、まだ馴染めないのが本音。ただ、検索メニューからでも公募検索はもちろん、分野の詳細もかなり増えた印象がある。

英語教育で検索をかけてみると、専任講師から非常勤講師までいつものように公募がたくさん出ている。
役職もそうであるが、必要応募書類を始め、勤務形態やざっくりであるが給与体系も掲載されている。給与については、絶対に詳しいことは明記しないであろう。親切にモデルケースを示してくれる大学もあれば、「給与低いな」と思われ、避けられたら困るということで、適当に「⚪︎⚪︎万円から」と濁している。

応募方法も「メール不可「求人機関Web提出の可、不可」などわかりやすくなっている。このご時世において、なんでまだ「書留」に限定しているのかわからないところもあるが。ここは「レターパックも可」など少しは応募者の金額負担も考えてほしいところ。

斬新されたJREC-IN Portalであるが、公募希望の方はこまめにサイトをチェックして、出願されてください!

過去記事に私の経験を掲載しておりますので、一読していただければ幸いです。そして有料記事も引き続きよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?