見出し画像

大学教員公募 今年度も惨敗

昨日、結果が届いてなかった大学から正式に不採用通知が郵送で届いた。やはり面接から早1ヶ月半。面接終了からここまで時間が経っていれば採用率は低いという「仮説」は今のところ、自分には正しいようだ。

2022年の春頃から公募を出し始めて、ありがたいことにトントンと二次選考まで行ったものの、面接と模擬授業でダメという結果だ。またしても「あと一歩」というところである。

2023年も公募は出すだろが、流石にここまで不採用が続くともう厳しいという見方が自分の中である。今年は相当絞って出願を出すか、または英語教育関連であれば、学部問わず出願するか考えている。

前回、初めて有料記事を配信した。「ちょっと高くないか?」という意見もあるかもしれませんが、なるべく詳しい情報を掲載した有料記事にしたいと考えている。
もちろん面接内容の質問を全て覚えているわけではないが、ほぼ記憶はしており、試験後はメモを残している。
詳しく覚えている大学については、もう少し価格をと言いたいところだが、全有料記事は一律でいきたいと考えている。
早速、ご購入をされた方、、本当にありがとうございます。

次回も有料記事を配信致します。よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?