Day.12 餃子のヒダを美しく作りあげます
【自分の得意なこと】
今日は3週間ぶりの書く習慣チャレンジ。
得意かあ。
私が得意なことは、人間観察。
話しているときにこの人は納得しているなあとか、逆に納得いってないな、とか、違うこと考えてるな、通じあってないな、今通じあったな、とかを察知しやすい。
これって、察知しやすいからこそ良いときも悪いときもあるのだが、
相手が心から思っていることを話してくれたり、自分が心から思っていることを話せたりして、伝わった!となったときの嬉しさが半端ではない。この為に生きていたのか!と思う時すらある。
あと、特技的な得意なことだと手先の細かいことは全般的に得意である。折り紙とか。餃子を包むとか。
小さい頃から図工が好きで、
絵の具の課題で自分が描いた絵を塗る作業を隅々まで、近くで見てもムラなく隙間なく塗ってやる!と意気込んだ結果、授業期間内に終わらなかった。
こんな感じで、こだわりすぎて完成まで辿り着けないことも多々あったが、
そのくらい細かく、やるならとことん正確にきれいにやりたいと思う心が、器用さに繋がった気がする。
最初こそ不格好であっても、覚えるとすぐ機械みたいに餃子のヒダを作ったりする。そういうのが得意だし、たのしい。
餃子食べたくなってきた。
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