米国のメルカリで初めて売れた！

断捨離をした年末に、親からわざわざ送ってもらったけどサイズアウトしてて使えなかった子供用マスク（もちろん未開封）を、米国のメルカリに載せてみた。

米国のMercari(ロゴがPop♪）

Mercari: Your Marketplace

日本では、メルカリを使ったことはあったけど、米国では初めて。会員登録の時に、IDや住所の証明資料が必要だったりして、手順が日本よりも厳しい感じはした。覚えていないだけで、日本でも同じレベルだったのかもしれないけど。写真の載せ方や、商品の説明欄などの構成は日本とほぼ同じなので、迷いはなかった。でも、商品説明を英語で書くのに一苦労。他の人の出品を色々見て、同じようなものをまねて書いてみました。そして、ドキドキしながら出品！

出品後、初めの数日は、ドキドキわくわくしながら、しょっちゅうサイトをチェックしていたけど、Likeが押されるのみ。。。出品したことをすーっかり忘れた２か月後くらいに、急に、アプリから売れたよっ、との連絡が！！おおーっ！ホントに売れたの⁉びっくり！！しかも、買ってくれた方から、もっとないの？とのメッセージも来て、さらにびっくり。（マスクに描かれていたキャラクターの大ファンの方だったみたい。ありがとう。）

あわてて（あわてる必要は全くない）、Mercariのアプリから、Mercari prepaid labelを印刷して、封筒に貼り付け、郵便局へ持っていって発送完了。私の住む米国の東海岸から、買ってくれた方の住むハワイまで、約３日かけて飛んで行ってくれました。その後、相手の方の評価、入金ととてもスムーズに進みました。感謝。

ガレージセールのほうが、まとめて手っ取り早く売れると思うけど、英語の商品説明を書くとか細々したことをするのが好きな方は、Mercari に出品するのも、面白いですよ。