EM|Energy Master

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最近の記事

宗教から卒業して統合へ

世界中で問題はあるけれど、ずっと存在してきた「宗教」。 私も過去にはいろんな宗教を勉強したり、関わったりしてきました。 キリスト教の勉強会に参加してみたり、仏教の宗派に入ったりして、いろんな行事の参加してみたりしてきました。 朝早く起きて修行のようなことをしたりもしていました。 その頃は、思想はそれぞれの宗教に分かれていて、「〇〇教は素晴らしくて、他の〇〇教は考え方が違うからよくない」と考えたりもしていました。 分離の考えですね。 当時の自分は、「もっと良くなりたい、もっと

    • 私はなぜ生まれてきたのか?

      EQTを使っていると人との能力を正しく使うと言うことを使命だと感じさせられる。 では人の能力とは何なのか? この問いはとても深い。 普段、私たちは使っている能力はとても浅く、使いきれていない、もしくは隠されているのである。 EQTを使って魔法のような現象を見ると、人の身体、人の精神、そして自然現象と向き合う機会をもらい、もっともっと自分自身は日本人の事、日本人の役割といったことを考えるようになった。 隠され続けた歴史そこで最近私は日本の歴史について学んでいる。 私たちが学校

      • 新時代の電磁波対策

        電磁波は危険だが今、この地球上には人間が作り出した文明によって人体に有害な電磁波が恐ろしいほど飛び交っている。 殆どの人は無意識にそれを浴びて知らない間にダメージを受けている。 その結果、原因が分からないけど心身に何らかの不調を体がサインとして出しているのだが、原因が分かっていないため他のところに原因を探してしまっている。 中には対策として、電磁波をカットするグッズがあるのでそれを利用している人も多いだろう。 私も色んなグッズを試してみたが、今はそれらは利用していない。 E

        • EQT加工での最適化による好転反応?

          好転反応の理解の仕方量子力学を活用したツールであるEQTを利用し始めて2年が経ちますが、使ってみて不思議なことが起こることに気づきました。 それは、好転反応が起きるということです。 身体的にも精神的にも一度落ちるというか、そんな現象が起きることが周りで現れています。 私にもこの類の好転反応がありましたが、初めは「加工をかけて良くなることを期待しているのに、なんでこんなことが起こるんだ?」と、気持ち的にやられてしまう時がありました。 これをどう捉えるか? 私の解釈で波動

        宗教から卒業して統合へ

          新刊「ホンネの本音」を出版しました!

          こんにちは、energy masterです! 今日は、リリースした新刊のお知らせ。 今年2024年は電子書籍で3冊はリリースしたいと考えている。 まずは、その第1弾を発行することができたのでとても満足している。 Kindle unlimitedなら無料で読めてしまうのでぜひご購読を! 巻末のワークも付いていて、人生に影響を与えることは間違いなしです。 各言う私も彼のワークを受けて人生が願った通りに動いているんだと実感した一人である。 ここでは内容の紹介を兼ねてまえがきを

          新刊「ホンネの本音」を出版しました!

          EQTアプリ導入しました!!

          量子テレポーテーションを体験できるスマホアプリ「EQT」を導入しました。 このアプリを使ってこれからいろんなものを最適化していくつもりです。 今は、プロサッカー選手の用具にエフェクトをかけて試験運用していますが次の効果を実感しています。 数年前に、試しにその選手のシューズにエフェクトをかけたら見事に公式戦でアシストをするという成果も出ましたので、これからもとんでもない成果が出ることは間違いないので、その時を楽しみにしています。 これからは量子の時代です。 その最先端

          EQTアプリ導入しました!!

          右脳で初めて、左脳で進める

          Q. 自分の人生をやりたいことをして生きたいですか? A. はい、生きたいでーす! 今回のテーマは、なぜほとんどの人が自分の人生を生きていないのか?とそれからの脱却のヒントになるかもしれない内容です。 何もしない=右脳で待つまず、やりたいことを探すなら「何もしない」と良いです。 思考(左脳)でやりたいことを探すということは、「やらないといけない」ことを探すことになるからです。 昨今のブームで「やりたいことを見つける」みたいな風潮がありますが、逆にそのブームによって「私

          右脳で初めて、左脳で進める

          違和感を大事にしたことの気づき

          ●今、意識していることは 日常で感じる「ちょっとした違和感」を掘り下げること ●今日感じたのは ニュースを見ていて「都が育休から育業へと愛称を変更する」ということに違和感を感じた。 違和感その①国民の反応で「育児で休んでいると思われるので育業の方が良い」というコメントがあり、そこに違和感。 そもそも、「休んでいる」と見られていることがそんなに嫌なのか?ということ。 自分の人生を他人に評価されることが幸福度に影響を与えているとしたら、それは主体性を放棄しているのでは? 「働

          違和感を大事にしたことの気づき

          縄文の日本へ 満たす→所有欲が減る→共有

          ●最近の出来事 他の人に伝えると全く理解されないことが多いw 最初は自分も「面白そうだな」と直感でピンときて始めてみたのだが、色々と気づくことがあるのでシェアしたい まず、現代社会の私たちは「満たされないようになるように」仕向けられている 比較、競争etcで 設定された社会システムで私たちは「満足しない」ことで波動を下げさせられて消費に向かうようになっているのだ。(←この気づきが重要) ●最近のマイブームに 「縄文の日本」というものがある あの時代では所有という

          縄文の日本へ 満たす→所有欲が減る→共有

          時間の概念の調節で幸せになる

          ●最近は 腕時計を外す生活を心掛けている。 ●時間の概念は 幸福度と大きく関係しているから。 なぜなら、今の社会は時間に縛られている人がほとんどだから。 いつまでに仕上げなければいけない仕事 今日の何時に会議がある 明日は朝の7時に起きないといけない など、あなたの生活にもこんな当たり前のことありませんか? 当たり前だと思っているけど、時間に縛られ実はこれがあなたの波動エネルギーを著しく下げてしまっています。 こんなお話があります。 こんな経験ありませんか?

          時間の概念の調節で幸せになる

          出版業みたいなことをしてみた

          ノリと遊び感覚で他人の本を製作することをやってみた。 結果としては、面白い発見があったのと世のためになるな、という気づきをもらえた。 今回は、とある人のnoteの記事をまとめてkindleにして電子書籍を作成みる、というやり方で進めた その人のことをより深く知れて、その人の面白さが分かった 人それぞれ持っている強みは異なるので、それを組み合わせれば願いは簡単に叶う という事が分かった。 結果、その人は 「俺、本出したぜ!」 とドヤ顔ができるようになって満足w

          出版業みたいなことをしてみた

          願いを叶える方法の始まり

          ◆私たちは 知らず知らずのうちに「願望は簡単には叶わないもの」と思い込んでしまっています。 なぜかブロックをかけていますが、これも誤った思い込みです。 ◆まずは、 そのブロック外しから始めましょう。 その第一歩は簡単な願望から叶え始めることです。 そして、徐々に難易度を高めていきます。 ◆ポイントは 自分に許可を出すこと。 人は「自分を甘やかしてはいけない」とかなぜか「願いはそんな簡単に叶わない」と重たい波動を纏ってしまっていますが、そんな必要はありません。 な

          願いを叶える方法の始まり

          15万円をみんなに廻してみた遊び

          15万円を3人で回してみた話。 お金はエネルギーなので循環しますよ、ということを体験するという遊び。 これが1000円とかではなく15万円というちょっとした大金だという所がミソ。 今の世の中の経済の仕組みの行き詰まりの原因は「溜め込もう」とする不安からくりお金のエネルギー循環のストップからきている。 本来、地球の万物は循環することが宇宙の原理なのにそれに反した行為をしているから、心身ともに健康でなくなっている。 人間も地球も。 地球の万物は食物連鎖、空気の循環(動

          15万円をみんなに廻してみた遊び

          競技スポーツが引き起こす波動低下

          争いが醍醐味の競技スポーツは思考が -もっとやらないといけない -苦しい思いをして成果が出る -自分は(相手は)これだけできるのに何で今日はダメなんだ -ミスをする自分はダメだと思う となりがちですが、実はこれらは波動の低下を引き起こします。 友人とゴルフをプレーしている時にこんな会話がありました。 「何でこんな簡単な状況でミスするんだろう」 「あそこでしっかり打っていれば、スコアは100を切るのに」 「もっと練習しないと上手くなれないなぁ」 これらの言葉使いは、自ら

          競技スポーツが引き起こす波動低下

          二元論から時空間概念と大いなる存在

          二元論:対象する事柄を比較する思考回路:優劣・左右・善悪・有無・内外 etc 私たちは、どちらが正しいかの二元論に陥りがちだ。 しかし、そうではなく「相対している物事が両方ともに、ただただ存在している」と言う視点に立つと見え方が変わるだろう。 「正しい」は人間が決めた勝手なジャッジなのだ。 例えば、仏教における「空(または無)」の価値観は、現代の「有」に埋もれてしまったがんじがらめな思考から「空」の境地に入ることで、相対性の二元をフラットに体験できる方法でもある。 そし

          二元論から時空間概念と大いなる存在