2012年10-12月 須田悦弘展(千葉市美術館)

画像1 泰山木。2015年の杉本博司展のときは、鉄の大鍋に活けるように展示されていた。
画像2 細い廊下の奥がグレーに塗ってあって、そこにタイサンボクが取り付けられている
画像3 ストーブカバーの中に隠れるように咲く桔梗
画像4 狭い壁の間に咲く朝顔
画像5 ガラスケース内の床面に置かれた木の枝と木の葉
画像6 睡蓮。黒い漆塗りの円盤の上に睡蓮が配されている。
画像7 さや堂の床に散るバラ
画像8 雑草。フロアの木のタイルの間から生えているように見せるインスタレーション
画像9 雑草
画像10 マグノリア。さや堂の壁の上に配されていた。
画像11 大山蓮華
画像12 バラ
画像13 壁の隙間の向こうに咲くすみれ

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