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新卒採用担当者に聞く、ENECHANGEの魅力と求める人材とは?

ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社は、「エネルギー革命」を技術革新により推進し、より良い世界を創出することをミッションとするエネルギーテック企業です。この度、ENECHANGEは、2025年卒生から初の新卒採用を実施することになりました。

このインタビューでは、採用と教育のスペシャリストである田山さん、中途エンジニアの採用を担当されてきた遠藤さんに、ENECHANGEが新卒1期生に求める人材像や、同社で働く魅力について伺いました。
(ライター: 菅谷望)

新卒1期生を支える採用担当者の想い

IT×エネルギーの軸で、やりがいをもって働けるENECHANGE

遠藤 昌紀(人事室 組織開発・採用)

遠藤 : 私は2023年にエネチェンジに入社し、主に中途のエンジニアの採用を行っていました。2025年卒から新卒採用に力を入れていく方針が打ち出され、これまで培った経験を活かしたいと思い、立候補しました。

ENECHANGEは、社員数250〜300人ほどの規模で、ITとエネルギーの両軸を掲げています。会社として何を目指しているのかがはっきりしているため、新卒で入社した場合でも、自分の仕事が何につながっているのか、会社にどのような貢献ができるのかを明確に認識することができます。

そのため、ENECHANGEは自分の仕事にやりがいを感じながら、キャリアを積んでいきたいという志を持つ社員にとって、魅力的な会社であると思います。

採用がゴールではない、"のびのびと健康に長く働ける環境づくり"

田山 : 私が採用担当として大切にしていることは、「採用した方がのびのびと健康的に長く働き、成長できる環境づくり」です。

新卒採用を始めると決まったときは、前向きではあったものの、不安も大きく慎重になっていました。ENECHANGEは成長スピードが速いため、丁寧な研修を行い、人を育てていく環境が整っていません。ですので、私は採用という機会を通じて、その人の人生に大きく影響を与えてしまうということに責任感や怖さを感じていました。

しかし、新卒採用を行うことは決定しているので、このような環境を楽しんでいただけるような方を迎えたいと思っています。また、人事としてENECHANGEの職場の環境を整え、周囲に理解を深めてもらえるように尽力したいと考えています。

田山 藍(人事室 組織開発・採用)

――ありがとうございます。働きやすい環境とは、具体的にどのような環境を想定していますか?

田山 : 昨今のコロナ禍において、リモートワークが普及したことで、働きやすい環境に対する考え方は多様化しています。例えば、わからないことや気になったことをすぐに聞けるような環境が働きやすいと感じる人もいれば、一人で集中して作業できる環境のほうがパフォーマンスを発揮しやすいという人もいるでしょう。
私は一人ひとりの個性を理解した上で、その人に合った働き方を提供できるようにしたいと考えています。そのためには、アジャイル手法のように常に働き方を見直し続けながら、社員一人ひとりがいきいきと働ける環境を模索していく必要があると思います。ですので、求める人物像については様々な角度から考え、常にアップデートしていきます。

ENECHANGEで活躍できる人材とは? 2025年新卒採用の選考過程を紹介!

エネチェンジで伸びると感じる、具体的に求める人物像について

遠藤:私たち採用担当が重視するポイントは、以下の3つです。

  1. ロジカルシンキングで物事を論理的に考え、着実に取り組むことができること

  2. 相手の意図を正確に理解し、自分の考えをわかりやすく端的に伝えることができるコミュニケーション能力があること

  3. 目標を達成するために必要なエネルギーや意欲、粘り強さといったバイタリティがあること

新卒採用では中途採用と異なり、その人がこれまでに培ってきたスキルや経験よりも、入社後にどのような活躍をしてくれるかという「将来性」や「ポテンシャル」が重視されます。そのため、ベースにバイタリティがあることが重要です。
加えて、持続可能性や脱炭素といった話題への関心があれば大歓迎ですが、学ぶ意欲や関心さえあれば、問題なくキャッチアップできると思います。

――2025年の新卒採用で募集する職種は決まっていますか?

遠藤 : 採用段階では細かい職種を決めていません。なぜなら、その人がどんなことで力を発揮できるのかは、実際にコミュニケーションをとってみないとわかりませんし、企業側もまだ理解しきれていない部分があるからです。そのため、最初から細かく職種を決めるのではなく、その人自身が気づいていないポテンシャルも鑑みた上で、入社後にどの事業部に配属するかを決めていきたいと考えています。

田山 : ENECHANGEのことは、選考を進めながら好きになってもらえるといいなと思っています。最初は、どんなことをしている会社なのか?という興味だけあれば構いません。そこから好きになってもらえるかどうかは私たちの力量次第だと思っています(笑)。

選考について

田山 : ENECHANGEの選考は、面接官と学生が対等な立場で対話を行う面談形式です。
学生が自分のやりたいこと、指向性、性格などについて自由に話せる場として設けています。また、学生から質問があれば、何でも答えられるような雰囲気作りを大事にしています。ENECHANGEの面談は、学生と対等な立場で、学生の個性や可能性を尊重する姿勢を伝えられるように心がけています。

また、ENECHANGEの最終選考は、入社後に想定される業務を課題としたプレゼンテーション形式の「チャレンジ」です。学生は、1〜2週間かけてプレゼンテーションを作成します。そのため、必然的に会社のことを調べる時間が必要となります。チャレンジ選考は、お互いに無駄な時間を過ごさないために、重要なスクリーニングの場だと考えています。

遠藤 : ENECHANGEで活躍する人材を見極めるための、合理的な選考を実施している認識です。課題を出すことで、学生の考え方や課題解決へのアプローチを知ることができます。また、その課題をベースにコミュニケーションを取ることで、学生の思考力や表現力を評価することができます。

選考直結! 短期インターンシップについて

――ENECHANGEのインターンシップの概要を教えてください。

遠藤 : ENECHANGEのインターンシップの期間は3日間です。実際にENECHANGEの社員の目線で考えて課題に取り組む形式です。参加者は、与えられたお題について、自分でリサーチを行い、アイデアをプレゼンテーションします。

また、このインターンシップはオンラインで開催されるため、地方在住の方でも問題なく参加することができます。エネチェンジでは、首都圏に住んでいる社員は週1出社、週4在宅、地方の社員は完全フルリモート勤務を採用しています。フルリモート勤務の社員は3割程度おり、オンラインで仕事を進めるためのノウハウや工夫を、インターンシップを通じて学ぶことができます。

総合職としてENECHANGEに興味がある学生の方は、ぜひインターンシップに参加してみてください。ENECHANGEの事業や社風をより深く理解することができます。2月、3月に開催予定ですので、ぜひ申し込みください。

ENECHANGEのインターンシップで得られる気づき

田山 : ENECHANGEのインターンシップでは、2日目に中間発表を行います。中間発表では、参加者同士でアイデアを共有し、フィードバックを受けながら、最終日までアイデアをブラッシュアップしていきます。人事も学生の成長をサポートするため、同じ熱量で向き合います。このインターンシップでは、お互いの考えやスキルを深く理解する良い機会となります。

遠藤 : せっかく学生の皆さんに貴重な時間を割いていただくのですから、何かしら学びや気づきを得ていただけるようなインターンシップにしたいと思っています。例えば、課題解決の過程で新たな視点に気づく、他の参加者から刺激を受けて自分の考えを深める、社員からのフィードバックを受けて自分の成長を実感するなど、この経験がなんらかの役に立てたら嬉しいなと思っています。

ENECHANGEで活躍している社員について

田山 : まず活躍の定義は、生き生きと働き、結果を出し、周囲から評価されていることだと考えます。その上で、ENECHANGEで活躍する社員に共通する特徴は、下記の通りです。

  • 主体性があり、課題解決だけでなく、課題発見もできる

  • 事業方針を理解し、事業方針に沿って物事を深く追求できる

  • 周囲を巻き込み、チームと調整や交渉しながら推進していける

ENECHANGEの社員は、バイタリティと情熱に溢れています。ENECHANGEの事業を心から応援し、自分の仕事に意味を見出し、面白いと感じているからこそ、日々の仕事にもやりがいを感じられるのだと思います。

――もしエネチェンジに入社したらどのような経験やスキルを習得できますか?

遠藤 : 難しい質問ですね(笑)。キャリアを考えていく上では、企業の成長や競争力を高めるためのコアコンピタンスや、業界や職種を問わず活かせるポータブルスキルを身につけることが大切です。しかし、20代の若者にとって、将来のキャリアは不確実で、単なるスキルの取得だけでは安心して将来を歩むことは難しいと思います。
ENECHANGEにも様々な職種があり、一定のスキルは必要です。しかし、最も重要なのは、その人が能力をどのように発揮できるかです。営業などの職種は、その能力を引き出す手段に過ぎません。
ENECHANGEで自分の能力を開花させることができたら、ENECHANGEに居続けるか、他のキャリアに進むかは、その人の自由です(笑)。しかし、いずれにしてもENECHANGEでの経験は、他の環境でも活躍できる素地を培うことになると信じています。

田山 : エネルギーや環境といった専門領域の知見は、ENECHANGEで働くことで身につけることができます。我々ENECHANGEが提供できるものは、個々の魅力を引き出す手助けであり、成長の方向性は学生自身が決めるべきであると思います。
ENECHANGEの社員は、助けを求める人には誰もが手を差し伸べたいという気持ちを持っています。そのため、困ったことがあれば、遠慮せずに声をかけてみてください。必ず誰かが助けてくれるはずです。

学生へのメッセージ

遠藤 : 日本では、新卒で入社した企業で長く勤めることが期待されているため、新卒カードを大切にすることが重要視される傾向があります。しかし、近年では、転職や起業など、さまざまなキャリアパスが選択できるようになってきています。そのため、現代においてはさまざまな企業を見てみることが重要だと思います。

企業と接点を持つためには、インターンシップなどに参加することがおすすめです。実際に働く人たちと話をすることで、会社の考え方や雰囲気など、より深くその企業を理解することができます。ホームページや口コミサイトの情報も参考になりますが、あくまで他人の意見であり、自分の目で見て、自分の肌で経験し感じることが大切です。

もしこの記事を読んで、ENECHANGEに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度、会社説明会に参加してみてください。選考を受けるかどうかは、その後で決めても構いません。まずは、ENECHANGEへの理解を深めるために、ぜひご検討ください。

田山 : 学生からよく「入社前に何を勉強しておけばいいですか?」という質問を受けます。このような質問をする学生は、将来への不安や焦りを感じていることが多いのではないでしょうか。

もちろん、入社前に勉強しておくと有利なスキルや知識はたくさんあります。しかし、学生時代にしかできない経験や学びもたくさんあります。そのため、今できることを大切にし、友達や学業にしっかり向き合うことも大切だと思います。今できることを大切にすることで、将来の自分にもプラスになると思います。

■参考リンク

学生の方向けの情報の全体はこちらにまとめています。座談会や短期インターンシップの情報も以下サイトからご確認ください。





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