お猿の怪文書

多分自分でも何言ってるのかよく分からないそんなSomething

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  • 幾人目のアリス

    思いつきで書き始めた小説です。完結できるか自信が無いです

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Alice in Mysterious world(前編)

私、西嶋有栖は何故なのかその日、広大な草原で目を覚ました。 そして、いつの間にやら目の前に立っていた花かんむりの金髪少女にこう言われたのだった。 「こんにちは、私はアリス!あなたの名前をもらいに来たよ!」 「え、な、名前?えっと……ごめんね、私この状況がまだいまいち呑み込めてなくて」 「うん!知ってるよ。だから今貰いに来たの」 目の前の少女が何を言っているのかよくわからない。もしかしてごっこ遊びか何かだろうか。 普段であれば、年上として遊んであげることができたのだろう

    • トイレの落書きだと思ってください

      まずはじめに注意書き。 これは僕の深層の治安の悪いとこに書かれていた落書きみたいなものです。 この文を書いたのは、本文中にも出てきますが何かがあったからとかでも何でもなく常日頃から思ってたことです。心配いらないです。しないでください。 また、普段の僕をよく知っている方であれば、それとは全く違う一面が文に出ていると思うので、ワンチャン気分を害すと思います。 そんなことないっていう自信がある人と、僕をたいして知らない人は勝手にしろ下さい。 それ以降のことは僕の責任にしないで

      • Switch

        「スイッチ」その言葉を聞いたとき、貴方たちは一体何を頭に思い浮かべるだろうか。 ここ最近なら、某Nintendoから出ているゲームハードの事を思い浮かべる人が多いだろう。恐らく、きっとMaybe… 他にも宇宙ライダーのマストアイテムだったり、スポーツを見たりプレイしている時に聞いたことがあるかもしれない。ちょっとプログラムに精通している人なら、多岐分岐処理の意味合いで使うこともある。 が、今回はそんなものの話ではなくて、開閉器としての 「スイッチ」 。つまり、 「O

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      Alice in Mysterious world(前編)

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