広報業界関連ニュース(6月6日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト700媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
メディア種別
記事の「明るさ」
ピックアップ記事
「PRの力で地域を豊かに。ひとりひとりが自分らしい生き方を選べる世の中を目指して」
MONEY TIMES
「70seeds株式会社」代表・岡山史興さんのインタビュー。
「日本一面積の小さな村」の富山県中新川郡舟橋村から、地域やスモールビジネスのPRをしているそうです。
「マンガで行政課題を若い市民に 北本市職員が描く」
朝日新聞デジタル
広報担当課長さん自ら、市の広報誌にマンガを描いています。
深刻な課題に関心をもってもらおうという、コミュニケーションの工夫。
「虎ノ門ヒルズ駅、静かに開業 潜在能力に高まる期待」
朝日新聞デジタル
広報業界のニュースとは言えないでしょうけれど、ちょっと気になったので。
もしコロナウイルスの影響がなかったら、もっと積極的な広報活動でより大きな話題になっていたのでしょうか?
「草マシマシだった2020年「総火演」あれはなんだったの?その意味と演習本来の目的」
乗りものニュース
いわば「炎上広報」。
「表紙がBBQ…自粛要請中にふさわしくない 配布中止のさいたま市議会広報紙、回収費用は356万円に」
埼玉新聞
『とんだ災難』
おとといも含めて、偶然ですが埼玉の話題が続きました。
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