関係デザイン理論。それは、ポスト資本主義社会の出発点。
ぼくらの活動はシンプルに言うとツナガリをつくること。
そこに昨年から、「ツナガリを考えること」という領域が加わった。
なぜか。
つながりをつくることは、確かに価値のあることだと言い切れる。
でもそれは社会にどんなインパクトを残す?
どうやって再現できる?
そうした問いを研究するのがScientific DirectorのAliceだ。
今回、関係デサインサミット開催にあたって、Aliceにステートメントを書いてもらった。新たなパラダイムに向けて、ムーブメントに賛同頂ける同士