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外見などの描写はイメージしやすく書く

どうも、リュックです。

今回私はタイトルにもあるように

外見などの描写は
イメージしやすく書く


と言う改善点を頂いたので
今回noteにまとめさせていただきました。

これはどういうことかと言いますと、

外見などの描写は
読者がイメージしやすいように
書かないと伝わりにくいんです。

例えば私の作品の一部を例にするとですね。

俺の目の前に
金髪のヨーロッパ風の貴族がいた。

これでは
想像のしようがないです。

何がいけないかと言いますと、
ヨーロッパも貴族も様々なんですよ。

読者によっては中世、
また他の読者からしたら
近代の貴族かも知れない。

作者が何をどんな風に
イメージしたのか、
読者にどう伝えたいのか
さっぱり解らないんです。

もうこれならいっそのこと、
こうしたほうが解りやすいです。

おおがらな男で、
見るからに偉そうな奴が立っていた。

どうてしょう? 
混乱しなくて大体の特徴が伝わり、
イメージしやすくなったのでは?

こんな風にざっくりした方が
解りやすい場合もあるので、

迷ったらざっくり
させちゃうのも一つの手です。


では今回は外見などの描写に
ついて私なりに解説しました。

では失礼します。





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