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WONDER/R.J.Palacio


文庫

Kindleは英語しかなかった

ジュブナイル、にカテゴライズされるのかな?
とにかく思春期っぽい子どもたちがそれぞれの視点で感情を紡いでいくタイプのおはなし。

たぶん、前回の冬にジュンク堂の児童書コーナーと洋書コーナーをうろうろしていたときに、はじめて目にした。
どっちのコーナーにもあって、帯にはなんだか目も手も心も惹かれてしまうようなコピー(悔しいけどどんなのか完璧に忘れた)が書かれていて。
他の書店でもたまに目にしてて、ずっと気になってたんだけど、子ども向けの本を買うのはやっぱりちょっとはばかられて。。

でも日曜日にハインラインを返しに図書館へ行ったらヤングアダルトコーナーにいたオーガストと目があっちゃった!
そうそう、この本の表紙はメインの主人公(?)であるオーガストの絵なの。たぶん。

それでまあ、気になっちゃうんだし仕方ないよねって思って、カウンターに持っていった。
「貸出お願いします」って。それで、昨日から読み始めてるんだけど、やっぱり、思ったとおり、すごく楽しい本。
詳しい感想は次からにするけど、こういう書き方したいなって思ったし、やっぱりまだまだジュブナイルとかそういうの楽しめる自分に安心してしまった。
単に感性が子どもなのかな?って思ったけどこの本がすごいってことだよね、と自分を納得させているんだ。


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なんだか文体というか語り口?がいつもと違ってしまった。
読んだ本にすぐ影響されるのは良いのか悪いのか。。。
玉ねぎとトマトをぐつぐつしてコンソメとたっぷりのチーズをまぜまぜした美味しいものをご飯にかけてたくさん食べました。リコピン!
あと最近のニュースなんですけど、けん玉で剣先に入れられるようになりました!!!!!
おやすみなさい

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