すぐやる人は、うまくいく
こんにちは。
株式会社エンクルーズの福地勇誠です。
久しぶりの投稿です。
noteをもっと書きたい思いつつ、先延ばしにしていました。。
仕事でもつい先延ばしにしてしまうことってありますよね?
今日は以下の本を読んだのでアウトプットします。
まずはこの本の冒頭に書いてあった、
この一文には衝撃でした。
誰もが思ったことのある、「すぐやる」というテーマ。
本書から3つほど学びをアウトプットします。
✅「最初の3つ」を早くする
仕事には「リズム」が大切です。
時間のかかる仕事、2分くらいで終わる仕事も様々です。
仕事の取り掛かりが早いと、うまく行くことが多いです。
なので、まず最初の3つの仕事をすぐやります。
すると、リズムがついてどんどん波に乗ってくる。
仕事のポイントは「最初の3つ」を早くすること。
これはすぐにできることです。
✅本は家に着くまでに1ページだけ読む
積読になっている本はありますか?
それはどんな時でしょうか?
おそらく、1ページも読まずに積読になっていませんか?
私もそうです。
1ページ読み進めたら、続きが気になってどんどん進む。
逆に1ページだけ読むと、次も読みたくなります。
本を読み終えるコツは最初の1ページを読むこと。
買った直後に1ページだけ読みます。
これが積読にならないコツです。
仕事でも「まず初めの一歩」をすぐやること。
やりかけた仕事は完了させたくなります。
✅持ち物を減らすと、すぐやれる
持ち物を減らすと、すぐに行動できます。
飛行機も機内持ち込みで済ませます。
ターンテーブルを待つ時間がもったいないです。
荷物が少ないと歩くスピードも速くなります。
すぐやる人はリズムがいい。
全てのスピードが早いです。
荷物をできる限り少なくすること。
すぐやる人の共通点です。
旅行に慣れている人も荷物が少ないです。
ぜひ持ち物を減らしてみてはいかがでしょうか。
✅まとめ
すぐやる人には誰もがなりたいですよね。
実は今回は文章の書き方も気をつけました。
それはできるだけ短文にすること。
これも本書に書かれていました。
読んでいてリズムがいい文章。
それは短く、どんどん進むこと。
文章もできるだけ最小限に。
そうすると伝えるポイントを考えるようになります。
今回出会った本でものすごくいい学びでした。
今の瞬間から「すぐやる人」になりましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
福地勇誠
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