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火災保険の申請に必要な事とは?困ったときはプロにお任せ!

火災保険は昔から「火事の被害を補償してくれるもの」というイメージが強かったのが現実です。

この名称なので仕方のないことですが、最近は自然災害が増えたこともあり、ブログやSNSなどで発信してる方も増え、少しずつ正しい認識を持つ人が増えているようですね。

申請主義

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火災保険は火事や自然災害があったからといって、自動的に保険が下りるわけではありません。

ほかの損害保険と同じく「申請主義」に基づいているので、契約者が申請することで初めて保険会社は支払いの手続きを進めることになります。

申請の流れ

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火災保険の申請は、法的に代理申請が認められていません。よって契約者自身が申請を行い、申請に必要な書類・写真・図面などを提出することから始まります。

その後、保険会社が保険鑑定人を現地に派遣して査察を行います。(この工程がない場合もある)
その結果をもとに、保険会社は最終的な判断をして保険金を決定します。

この際、保険金を多く支払ってもらえるかどうかのポイントになるのが 、

●「必要書類」
●「被害状況を写した写真」
●「被害状況を保険会社に適切に伝える文言」

になります。

しかし、屋根や外壁の被害状況を依頼者自身で撮影することはハードルが高いですし、そもそもどのような写真を撮影すれば良いかもわからないでしょう。

確実に認定をもらうために

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個人で保険申請する場合、ハードルが高く認定を受けるのが大変難しいです。地震・火災保険は加入を国から保険会社に委託されています。

しかし、保険会社は自社の利益を守るため、災害認定を出来る限り出したくない。当然、認定は保険会社が指定した鑑定会社が行うため、保険会社の都合良く鑑定が行われるケースがあります。

この様なことがないよう、弊社に調査をご依頼頂ければ、見落としなくしっかりと申請いたします。現地調査や申請は無料です。

保険金が下りても、保険料が上がったり税金がかかるなどは御座いません。

調査依頼

LINE@にて「物件申請フォーム」を送ってください!後はこちらで現地調査、難しい申請のお手伝いなど全て行います。

認定されましたら、物件所有者に入金されます保険金総額から弊社へ認定額の35%(税別)を業務報酬としてお振込みいただきます。

(例)100万円下りた場合
 物件所有者61.5万円、業務報酬38.5万円(税込)となります。

※完全成功報酬制なので、認定されなかった場合の代金は「一切受取りません」ご安心ください。

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