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運用中のkintoneアプリにおける追加改修の流れをご紹介!

こんにちは![エン・ジャパン]kintone推進担当です。
エン転職・engageの事業部でkintoneアプリの作成・推進をしています。
▽自己紹介記事はこちら

わたしたちは事業部内の各部署から依頼を受けてkintoneアプリ作成を行なう
「kintone開発専任チーム」です。

今回は『運用中のkintoneアプリにおける追加改修の流れ』についてご紹介します。


追加改修が発生する理由

わたしたち組織は、各部署から依頼を受けてkintoneのアプリ開発を行ないます。追加改修も同様に、各部署から依頼を受け対応しています。

運用中のkintoneアプリにおいて、追加改修が発生する理由はいくつかあります。

・ニーズの変化
業務フローや社内ルールの変更などにより、現場のニーズが変わることがあります。

・新たな課題解決
運用を開始して初めて課題と認識されるものや、新たに課題がうまれることがあります。

・不具合の解消
運用中に不具合が発生した場合、解消するための改修を行ないます。


新しい機能や改善が求められる場合、追加改修を行なうことが多いです。

追加改修の流れ

運用中のアプリを改修するのは、新規作成を行なうよりも検討事項や段取りが多く大変です。
そのためわたしたちの組織では、運用中のアプリを改修する際の流れ(すすめ方)が定められています。


追加改修の流れをご紹介します!
 ▽要件定義
 ▽デモアプリの開発
 ▽機能テスト
 ▽リリースチェック
 ▽改修手順書の作成
 ▽改修作業

上記のうち、まだnoteでご紹介できていない内容を次週から少しずつご紹介します。お楽しみに!

要件定義やリリースチェックについては、別記事で既にご紹介をしています。ご興味がございましたらチェックをお願いします!
▽要件定義についてはこちらに。

▽リリースチェックについてはこちらに。


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エン・ジャパン[DXリスキリング]はいままで事業会社である自社でkintoneを作り続けてきたノウハウを活用する伴走型「育成」コンサルティングです。
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