「そこまで言っちゃうの?」な暴言。
先日からある意味おとんと結託というか、
多数決で出戻り姉貴と甥のことへの意見が一致しているわけ。
んで、おとんから再び着信である。
介護人?(監視役)がおったが、
事情を知ってるのでそのまま電話って、
おとんとブツブツ言って、聞いてたり何かとしていた。
電話終わって、言われた。
「そこまで言っちゃうの?」
えぇかなり罵詈雑言というか、
そもそもが口悪いんですけれども、
この姉貴と甥の問題がだな、
やはりおとんにも負荷かけてるので、
そこの発散含めて、文句垂れあっておりましたよ。
そしてさらに言われた。
「そんなに酷く言っていいの?」
いいんですよ、うちはそういう家なんですよ。
なんか思い切りドン引きされてたんだが、いやいいよ。
さり気なく本宅から追い出したいらしいが、
ワシは言い切った。
あの女は出ていかないと。
そもそも一人暮らしせずにずっといて、
適齢期すぎて結婚するまで家にいたんだよ。
一人暮らし出来んよ、あやつは。
そして甥は自分でごはん用意したくないから、
一応一時的についてきているわけで、
それってワシが作る前提にされていたわけで、
もれなくちょっともうね、ワシも腹立つわけですよ。
だって自分のごはんタイムにだな、
ごはん配達行く時点で、
ワシのごはんタイムがずれていき、
さらに違うもん作るわけで、
ワシはくそ安く生きてるが、
あやつらは肉を求めやがり、食費かかるんですけど!
そしてワシの冷蔵庫には限界があんですよ。
一人暮らし用の冷蔵庫ですよ。
調味料の山ですよ。
おとんに本宅で作ればいいじゃんと言われたが、
しつこく言いました。
姉貴が料理するか…で持参した調味料やらみたらね、
案の定ね、ワシ的に使えないやつばっかなわけ。
こんなんで料理出来るか!ってんだ。
ストレスのようにさらに増えてるよ、ワシんとこ、調味料。
微妙にこだわりあるわけ、塩も岩塩だし、ワシは。
お高いのを買ってるわけでもないんだけどさ、
まぁ何かといるわけですよ、料理するのに。
ということで、父と妹に裏で暴言吐かれ続ける姉。
正確には甥が予定外だから酷いだけだけど、きっと。
( ゚Д゚)…なんもできねぇ!
潤いを寄こしやがれ、マジで。
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