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【テック】WindowsPC スタートにピン留め機能を活用する

こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!

今回はWindowsで簡単な設定なのに、作業効率が爆上がりする設定の一つである「スタートにピン留め」機能について記事にしていきます。


スタートにピン留め機能とは


キーボードのWindowsキーを押すと表示されるウィンドウに登録できる機能です。ショートカットみたいものですね。

・すべてのアプリからだと時間がかかる
・デスクトップに貼り付けるのは見映えが悪い…

「スタートにピン留め」はそれらの問題を解決してくれる機能です。

「タスクバーにピン留め」する機能もありますが、デスクトップやタスクバーをスッキリさせたい方は「スタートにピン留め」がオススメです。

ピン留めの表示数を増やす


スタート設定画面
設定>検索

「スタート」と入力すると「スタート設定」というサジェストを選択します。レイアウトの一番左「さらにピン留めを表示する」にチェックを入れます。

最大6×4表示になり、さらに追加したい場合はページが追加されます。私はおすすめや最近開いた項目は非表示にしています。

スタートにピン留めする


スタートにピン留めしたい項目の上で右クリック、「スタートにピン留めする(P)」を選択します。中には表示されないアプリやソフト、項目があります。

Windowsキーを押し、カーソルキーで項目を選択することができるので、マウス操作が必要ないのも便利です。

これが私のデスクトップ画面です。PC、コントロールパネル、ごみ箱、フォルダ一つだけしか表示していません。

まとめ


デスクトップ、タスクバーを整理でき、使用したいアプリやソフトをすぐに起動することができ、作業効率が爆上がりしました。

Windowsユーザーでスタートにピン留め機能を使用していない方はもったいないです!ぜひ使ってみてください!

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