寝室を適温にした話|うつ日和
エアコンの暖房ってこういうときに役立つのだなと感じた話です。
こんにちは、わたしです。
寝室は本当に寝るだけの部屋って感じで、多少寒くても特に暖房器具を使うわけでもなく過ごしていました。
しかし、先日、夜に寝床で読書をしたいと思い場所を整えていたのですが、下半身は布団を被せればいいけれど、上半身がどうしても寒くなってしまうということに気付きました。
そして、今まで一度も使ったことのなかったエアコンの暖房機能を使用したところ、なんと部屋全体が適温になったではありませんか!
結果、読書も捗り、その心地よい温度の中で眠りについたら熟睡することが出来ました。
かかりつけの病院の待合室に掲示されているうつを治すための生活習慣に「寝室は心地よい温度にする」という項目があるのは、以前から気付いていたのですが、こういうことだったのだなと実際に経験して感じました。