スキンケアは大事だと思った話|うつ日和
こんにちは、わたしです。
メンタルが下降気味になると真っ先に省いてしまうのが化粧とスキンケアです。
社会で生活していくためには割と必要な項目かもしれませんが、生きていくうえではマストではないとわたしは感じています。
普通に職場もすっぴんで行ったりします。
業務の性質上、人と会うことがあまりないのでいつ何時もバッチリにキメておく必要がないのは助かります。
周りには、非常識なやつ…と思われているかもしれませんが、今はそういうことを指摘するとハラスメントになりかねないので、そのようなことも幸い言われずに済んでいます。
最近ガッツリとメンタルを崩してから、スキンケアもずっと出来ていない状態でした。お風呂に入って身体を清潔にするだけで十分えらいという。
しかし、この季節、元々の肌気質も相まってかなり乾燥が進んでしまい、パッと見ただけでもカサカサしていて気になっていました。
スキンケア製品は、それなりにこだわって選んでいるものなので、自己満足度は高く使いたい気持ちはあるのですが、中々一歩踏み出せていなかったです。
一度、ルーティーンから外れてしまうと戻すのに一苦労ですね。
めちゃくちゃ気合を入れて、取りかかってみたら案外すんなりいけました。
そして、化粧水をぐんぐん吸い込んでいっている感覚。3回くらい吸い込ませていた気がします。
やはり、乾燥していたのだなと改めて感じました。
将来のことも考えると、自分の身体のメンテナンスはしっかりしておくに越したことはないです。