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立春の進化②

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ツインレイのシヴァに出会いクンダリーニが覚醒。ものすごいエネルギーが第一チャクラから上昇し、頭頂から抜けました。
さらにアムリタの発生など、様々なことが起きています。

クンダリーニ覚醒と活性化の違い、覚醒による体の変化、神秘の性交流の内容などをツインカップルのシヴァとシャクティで書いています。
何が起きて、これからどうなっていくのかを記録していきたいと思います。
よろしくお願いします🥰

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シャクティです🌸

クンダリニが爆発し、食事をして落ち着かせました。

その後シヴァとの性交流が始まったのですが、クンダリニ爆発のせいか、立春のせいか、おそらくすべての影響のせいでしょう、とんでもないことになりました。

1度目のオーガズムを迎えた後にそこからオーガズムを迎えっぱなし、つまりずっとイッているような快感の状態になってしまったのです。

快感というものが続くと拷問になるのだなと知りました。

快感が凄まじいと呼吸もできず、声も一切出せず、意識は朦朧とし、シヴァを見ることもできません。

ひたすら快感の拷問に身を任せるような状況になっていました。

息が止まるので途中で空気を吸い込まなくてはならず、激しく息が上がります。

脳に絶え間なく快感のエネルギーが流入し、限界はとっくに超えているような状況ですが身を任せるしかできず。

シヴァとはお互いの快感がいつも共鳴するのですが、おそらくしっちゃかめっちゃかになっていたと思います。

シヴァと最初の頃の性交流は本当に不思議な感覚で、すごく深いような、時折りものすごい快感に襲われたり、普通のSEXというものの記憶がありませんでしたが、初期の頃の快感はこの片鱗だったのだなと腑に落ちました。


こんな快感は感じたことがないと、毎回シヴァとの仲が深まるにつれて快感が更新されていくのですが、その完成形をついに見た気がしました。

こんなことになってしまうのか....

しかしこれでまだまだ終わらない気がするのです。
本当に恐ろしい世界だなと。

わたしのこの快感の拷問の感想は

恐ろしい

ただ一言です。
人体に眠る潜在能力の凄まじさをわたしは目の当たりにしています。

ただのエロス、ただのSEX、ただの快楽とは違いますね。
クンダリニエネルギーの凄まじさ、激しさ、宇宙の広さ、深さ、そんな怖さも伴うのです。

その後の疲労はとにかく凄まじかったです。

脳にあれだけの刺激が行くことはここ最近でも記憶にありませんでした。

人体に流れるエネルギーの凄さに圧倒されましたね。

クンダリニ爆発だけでもかなりの疲労になるのですが、加えて性的な快感の拷問に、帰り道はクタクタでした。

その夜またすごいことになりました。


続きます

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