長女についてのお話
今日はわが家の長女Rについて
お話します💡
最初に結論を言ってしまうと
Rは発達障害グレーだと思っています。
特徴として
・お片付けができない
・物忘れや忘れ物が多すぎる
・気持ちの切り替えができづらい
コントロールができない
・集団行動が苦手
・好きなことにはひたすら取り組み
とてつもない集中力
・人の気持ちを考えられない
・物をきれいにこだわって並べるのが好き
(なのに片付けはできない🤣)
・いわゆる「空気がよめない」
・偏食
・発語が遅かった(喃語の時期が長かった)
・おむつが外れるのが遅めだった
・指示されたことが理解できない
・こだわりが強い
・大太鼓や打ち上げ花火などの
大きな音が苦手で怖がる
・耳掃除が苦手(感覚過敏)
などなど…
発達障害の子の特徴としてあがるものが
盛りだくさん🥺
私としてはRが年少さんで
こども園に入園した頃は
成長がゆっくりなタイプで
これからマイペースに成長していく
子なんだろうなぁ♪
としか思っていませんでした。
この頃のRの言葉で印象的だったのが
アンパンマン→アマブー
緑→ティティン
紫→パーポウ
などの言葉
パーポウは普通に英語で言ってるなぁ
スゴイ!と
捉えていましたが
逆に「むらさき」と言えるまでが
長かった😅
※後に発音を良くするために
発達支援の場に通いました。
そしてアンパンマンは本人には発音的に
アマブーに聞こえていたのかな?
ティティンも不思議でした(笑)
そんな長女
発達障害かも…と考えるように
なったキッカケは
「Rは発達障害かもね〜」と
母に言われてから。
そこから魔の
グーグル検索タイムです(笑)
調べれば調べるほど
Rは発達障害かも…という
気持ちが大きくなっていきました。
ただ、この頃も気持ちに苦しさはなく
『発達障害だとしてもRはR』
という想いがあり
ただはっきりとした事実がわかり
それに対応してあげられれば
という気持ちで動いていました。
長くなりますので今回はここまでです♪
最後までお読みいただきありがとうございました✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?