生後8ヶ月、ワンオペ風呂変遷
最近娘と私のお風呂の入り方が変化してきたので
今までのワンオペ風呂のやり方を振り返りつつ、懐かしんでみようと思う。
新生児期
ベビーバスを使って沐浴
↑メルカリで確か700円で買った
里帰り先の実家の母の勧めで、なぜかキッチンのシンクにこのベビーバスを埋めて使っておりました。
沐浴布とかガーゼとか使って娘を洗ってたな。懐かし懐かし…
生後1ヶ月
里帰り終了し、夫との3人暮らしへ。
しばらくワンオペ風呂にチャレンジする勇気がなく、夫が帰ってくるのを待ってた。
夫にお風呂を入れてもらって、洗い終わったら外にいる私に受け渡しというスタイル。
でもそれだと夜遅くなってしまうので、月の途中からは夫の帰りを待たずに、ベビーバスを使った沐浴スタイルに戻る。
生後2〜3ヶ月
確かこれくらいから一緒にお風呂に入るワンオペ風呂にチャレンジ。
娘を脱衣所に置く
↓
私はお風呂のドア全開で娘の方向を向きながら自分の全身を洗う
↓
娘の服を脱がせて膝の上で娘を洗う
↓
一緒に湯船に浸かる
この頃はまだ4月とかで、お風呂のドア開けて体洗うのがすごく寒かったな…凍えながら洗ってた
生後4〜5ヶ月
ずり這いを始めたので、脱衣所を整理して、脱衣所で遊びながら待ってもらうスタイルに。
脱衣所と風呂場の間に簡易的なフェンスを設置。
私が全身洗い終わったら、化粧水をつけ、髪にタオル巻いて娘を迎えに行く。
服を脱がせて一緒にお風呂入る。
私が自分の体を洗っている間、フェンス越しに今生の別れのような号泣をする娘。
その泣き声をBGMに娘を見守りつつ自分の体を洗う。
もう心を無にするしかなかったな…
生後6ヶ月
どうやら慣れたのか?フェンス越しに今生の別れのような号泣をしなくなった。
私が全身洗うのを待っている間、脱衣所で1人遊びをしてくれていた
…のも束の間w
100均で買ってきた材料で作った簡易フェンスの脆弱さに気付いた娘。
フェンスを突破してくるようになった。
当時私は足でフェンスを抑えながら体を洗っていた。
生後7ヶ月
7ヶ月になってすぐつかまり立ちをするようになった。
脆弱なフェンスでもつかまり立ちをしようとするので、もう足では支えきれず、「脱衣所待機スタイル」を卒業することに。
そしてまた登場するリッチェルのベビーバス
お風呂場に↑これを持ってきて、待機中はこの中で遊んでもらうことに。
最初の2〜3日はこの中で遊びながら待機してくれていたけど、そのうちここから出ようとするように。
ベビーバスが傾いて娘が出てこないように、やっぱり片足でベビーバスを抑えながら自分のシャワーを済ませることになった。
自分のシャワーが終わったら娘を膝に乗せて洗う。
生後8ヶ月
ベビーバスの空気が抜けるようになった。
どこか穴でも空いてるのかな。
なのでベビーバスはやめて、今度はバスチェアに。
2日くらいは座って遊びながら待っててくれたけど、もちろんずっと座り続けてくれるわけなく…
今では待機時間はお風呂場で自由にしております。
お風呂でつかまり立ちや伝い歩きをしたり、私の脚を登ろうとしたり。
娘の敏感肌に触れても良いように私もベビー石鹸を使うようになりました。
もはや私の体洗いと娘の体洗いを同時進行で一緒にあわあわになって洗ってます。
つかまり立ちしてるので、膝の上で洗うよりも楽。
湯船の中でもつかまり立ちしてるので、特に抱っことかしなくても良くなった。
お姉さんになったなぁ
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