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【映画エッセイ】インターンシップ|Googleの成功が証明したもの。
Googleの福利厚生ハンパなし。
夢のテーマパーク、Google。
食べ物が無料とか、お昼寝カプセルとか、噂には聞いていたけど、
ほんとに実在するんだ…。会社がちょっとした街だよね。
社員への還元がスゴイ。
「人を蹴落として競争するのではなく、チームでいいものを生み出す」
という、会社としての価値基準がよくわかる映画だった。
お金があるからこういう社風なのか、
こういう社風だからお金が集まるのか。
いずれにせよ、旧来の「従属型やりがい搾取」で無理くり発展させる時代は 終わったということを、Googleの成功が証明したのではないか。
キャスト
監督:ショーン・レヴィ
出演:ヴィンス・ボーン, オーウェン・ウィルソンほか
あらすじ
『テッド』のスタッフが、Googleのインターンになった、IT音痴のオッサンたちの挑戦を描く人生逆転ゲーム!失業したIT音痴のオッサンたちが、Googleの実習生<インターン>に!ライバルは超エリートたち。6つの難題をクリアして、社員になれるのか!?
Amazon作品紹介より